来たよ!SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS Eマウント | tacaの写真&ソロキャン&PC自作&洗車日誌

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おはこんばんちは、tacaです。

今回は、待望のSIGMAの100-400mmが来ましたのでご紹介したいと思います。

今回はこのような方法で購入しています。

 

・100-400mm F5-6.3 DG DN OS EマウントとソフトケースのセットをSIGMAの直販サイトSIGMA Online Shopで購入。

 

・三脚座はヨドで購入。

 

それでは届いたものを見てみましょう。

ででーん!

大きい方の箱がレンズとケース、小さい方の箱が三脚座が入っています。

ちゃんとSIGMAの会津工場から直送されています。

ちょっと感動しましたw

ありがとうSIGMA!ありがとう会津工場の皆さん!

 

開封していきます。

上からレンズケース、レンズ、三脚座です。

レンズケースにはSIGMA EXのエンブレムが縫い付けてあります。

SOFT LENS CASE LS-589Hとして販売されています。

次はレンズ。

箱の中にはレンズの他に取説と保証書と保証書シールが入っていました。

外箱の納品書の中に保証書に貼るシールが同封されているので捨てないでとっておきましょう。

 

ケースにレンズを入れるとぴったりでした。

当たり前ですが・・・

 

最後は三脚座。
TRIPOD SOCKET TS-111 KITとして販売されています。

元々TS-111という単体の三脚座があったのですが、100-400mmの販売を機に廃番とし、このKITが新番として登録されています。

 

なお、足はアルカスイス形状になっているのでプレートなどを介さずに三脚に取り付けられます。

三脚座本体と取説、三脚座に付ける脱落防止小ネジと専用のストラップ。

取付方法は三脚座の取説にあります。

レンズの後ろのゴムバンドを外して三脚座をはめてネジを回し固定します。

α7Ⅲを付けて置くとカメラが重い分尻もちをついた感じになりますが、

あら不思議!?

レンズを400mmまで伸ばすとちょうどバランスよくなりました。

SIGMAさんはここまで計算されてのでしょうか!?

 

私の場合、三脚座は常に付けて置き、使用しない時は足を上で固定し、使用するときだけ下にすることにしました。

 

カメラバックへの収納ですがPeakDesignのEVERYDAY BACKPACK V2 30Lへの収納はこんな感じ。

ちょうど両脇のフタ?を閉めることができます。

 

三脚への取り付けですがレバー式はNGです。

たぶん三脚座の足がプラなので締めすぎて割れてしまう可能性があるかもしれないと思われます。

で、同じく、PeakDesignのカーボン三脚に取り付けるとこんな感じ。

ちなみに、私は保護フィルターとしてマルミ光機さんのEXUS Lens Protect SOLID φ67mmを付けています。

 
 

ストラップはPeakDesignのアンカー2個を付けています。

 

このアンカーにPeakDesignのストラップを付けて移動すれば安心です。

 

望遠用のホルスター型のストラップ・ホルダーもありますがおいおい考えることにしました。

 

次回は、100-400mmの撮影をやっていく予定です。

では、次回までアディオス!

 

(続く)