tacaの『別冊 クロスバイクに乗る!』RX3のブレーキの考察 | tacaの写真&ソロキャン&PC自作&洗車日誌

tacaの写真&ソロキャン&PC自作&洗車日誌

カメラ、ソロキャン、PC自作、洗車などについて主に書いていきます。

こんばんは、tacaです。
今回は、予定通りRX3のブレーキについて書いていきます。

今回の題材ですが、先日のブログにも書いたように今乗っているRX3のRrブレーキBR-M422のことを調査していくうちに様々なことが判ってきたので一度まとめておきたいと思います。

1.BR-M422について
BR-M422ですが市中の在庫だけ存在しています。
新規でBR-M422が発売されることはありません。
その理由は2に書きます。
 
2.BR-T4000の存在
BR-T4000は、BR-M422の後継ブレーキです。
 
これら2種のブレーキを形成する小部品の構成を見てみましょう。 
見ての通り、構成部品は全く同じですw
違うところは、アームの所だけです。
アーム単体の品番(SHIMANOでは発注コード)は無く、アームが欲しい場合は、BR-T4000を発注するしかありません。
これは、BR-M422も同じです。
また、BR-M422にはシルバーとブラックの塗色違いがりますがBR-T4000はブラックのみになっています。

3.BR-T4000とは
BR-T4000は、2015年のSHIMANOのカタログには載っていませんので2016年(と言っても2015年)に登場した新品番です。

実は、今年の5月にACERAは、モデルチェンジしています。
大幅に改良されたTIAGRAの陰に隠れてしまい全く気付かれなかったACERAちょっとかわいそうw
では、現在のBR-T4000はどのグレードに属するのかを調べてきた結果がコレ。
 
ブーツの交換のブログにも書きましたがBR-M422も旧ACERAグレードなのでその後継ブレーキもやはりBR-T4000となります。
でも不思議なことにSHIMSNOのこちらのHPではACERA_9SにBR-M422がまだ紐づいています。
http://cycle.shimano.co.jp/content/sic-bike/ja/home/components1/mountain/acera-9-speed/br-m422.html
とはいえ、新ACERAのブレーキは、BR-T4000であることには間違いないと思います。

では、現行RX3のブレーキ(セット)はというとACERAではなくALVIOにグレードアップされています。
ALVIOになったのは2015年モデルからですがブレーキレバー(シフター)は、ALTUS_9Sのままなのですw
長兄のRX1は、TIAGRAで次兄のRX2は、新ACERAなのでRX2との関係があるのでALTUSのままなのでしょうね。
(RX2がALVIOなら RX3はACERAになった可能性は高いと思われます。)

では、ブレーキセットに話を戻すとブレーキセットはALVIOなので調査した結果がコレ。
ACERAと同じBR-T4000なのです。
 
<追加情報>
ALTUSですが現在のSHIMANOの自転車系HPのグレード一覧に記載がありません。
もしかしたら廃グレードになっている可能性が高いです。
グレードの統廃合&部品品番の統廃合が行われてると考える方が妥当でしょうね。
(SHIMANOの管理工数と部品製造会社の工数が減少し大幅にコストダウンすることができますから )
ALTUSが無いということは2017年のRX3のブレーキレバーは、新ACERAになっているかもしれませんね。

まあ自分のRX3のブレーキセットに何か不具合があったらBR-T4000に入れ替えれしまえばいいので影響は少ないかったのは良かったです。

古いカタログ(GIANTとSHIMANO)を持っておくと何かと便利ですよ。
廃番になった部品の入手性を調査する時に役立ちますし。
ブーツのような小部品でも数日で入手できるのは日本だけでしょうね。
エンドユーザーに合わせ必要な個数だけ小分けパックしてくれます。
それだけでもSHIMSNOは敬意に値する仕事をしています。ビシッ(`・ω・´)ゞ

次回ですがこんなもの買いましたpart3をやろうと思います。
もしかしたら他(ry
では、アディオス!

(続く)