tacaの『ロードバイクに乗る!』しまなみ海道への道 ロングライド考察 | tacaの写真&ソロキャン&PC自作&洗車日誌

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こんばんは、現在、腰痛のtacaです。

今日は、ロングライドについて書きます。


なぜ、ロングライドなのかというとズバリ!しまなみ海道対策です。

しまなみ海道は、尾道-向島渡船からサンライズy糸山まで約70kmとなります。

今回のライドは、そこから数キロ離れた、今治駅周辺のホテルが終点ですので、走行距離は、75kmを超えます。

(70kmというのは、どこにもよらずにまっすぐ走った場合です。)

しかしながら、普通ロングライドというと100km越えからです。


では、75kmちょっとしかないしまなみ海道をロングライドとするのかというと、各島に架かる【橋】の存在があるからです。

今回は、島の中を走るライドですので、島の相当高い所に架かっている橋まで登って辿り着かなければなりません。

しまなみ海道に架かる橋は、全部で8本あり、最低でも30m,最高では、80m駆け上がらなければなりません。

(ロングライド中に軽いヒルクラがあるのです。)

また、今回は、大三島で1泊する予定なので、あちこち走ることを考えると全走行距離は80kmをゆうに超え、95km位になると考えています。

全走行距離と橋まで上がる脚力を考えるとロングライド的な走法でないと厳しいのが現実です。


私自身の最長距離というと、RX3時代の88km/日が最高です。(所々道を間違えたのでこんなに距離になったます。)

それも高低差がほとんどない江戸川CRで、自宅-流山橋-葛西臨海公園の往復です。

クロスバイク(RX3)でしたので相当厳しかったのを覚えています。


で、やっと本題になりますが、ローディー以外の読者に説明しておかなくてはなりませんね。

ロードバイクのセッティング・ポジショニングには大きく分けて、レース仕様とロングライド仕様の2つに分けられます。

(細分化するとヒルクライム仕様とかもありますが・・・)

レース仕様は、前傾の角度が大きく、ロングライドはその反対です。

今のSLR1のセッティングは、レースのセッティングに近いモノになっています。


先週、江戸川CRを遡上して往復70lm弱を走ってきましたがそれが原因で持病の腰痛が再発してしまい、今は、殆どバイクに乗れていません。

腰痛の原因は、サドル位置1cm上げたので前傾姿勢がきつくなり、背中と腰を痛めたのだと考えています。

サドルを1cm上げただけでこれだけのダメージがあるので、当日、どのようなダメージが発生してしまう可能性があったのかを考えるとゾッとします。

(今回の走行自体、テストを兼ねてやってましたのである程度の体へのだねーじは覚悟してましたがここまでとはw)


帰りの60km位から両手首が痛くなってハンドルを握ることが出来なっなってしましました。

また、先日書いたSIDIのインソールをショック・ドクターのモノに変更したため、両足の足の裏の外側に激痛が走り、左足が床につけなくなる位でした。


両手首が痛くなったのは、サドルを上げたのでその分、体重の重心が前方の両手首側に移動したため負荷がかかったのだと思います。

(アルミバイクの宿命の振動が原因の1つかもしれません。)

足裏痛は、足裏の外足部とインソールの立ち上げ量がマッチしていなかったためだと判っていて、現在はこれらの痛みだけは解消しています。

(これらについては、別途、ブログに書く予定です。)


ロングライド対策として、

1.耐腰痛

・サドルを5mm下げ、重心の移動量とペダリングの効率化を両立させる。

 それでも腰痛や手首の痛さが出るようであれば元の高さに戻す。

・ハンドルバーの角度を若干上にあげ、ロングライドに適したポジションにセットする。


2.耐手首痛

・グローブは、耐ショック性能があるモノを使用する。


3.耐足裏痛

・インソールに付いては、外足部の立ち上げの所をカットし最適化を図る。

 インソールについては、シマノのインソールを購入し、比較、最適な方を採用する。


ということになりました。

ハンドル角度を上げるというのは、重心を後方に下げ、手首への負担を軽減させるのと効果と力まないで走れる効果があるので採用しています。

また、背中を立てるので前傾にならずに済みます。

(その分、臀部へのダメージはありますが対策は出来ます。)


今回は、体を張った実験をしましたが、いろいろ問題点を発見出来ました。

ロングライドで、故障してしまう可能性をゼロにしておけたのはとても大きいです。

現地で、痛みによる落車や交通事故で死亡・入院なんてシャレになりませんからね。


<注意!>

今回のブログの内容は、これは私の個人的な意見であり、全員に当てはまることではありません。

参考になるかどうかわかりませんが、もし、参考になさる場合は、各個人の責任において行って下さい。

故障や事故などにあわれても責任は、負いません。


次回は、耐ショックグローブとインソールについて書きます。


(続く)