また、得意げになって放置ブログ。
今度は４か月だって。ひどいおはなし。
言い訳は山ほどあって、RD2.0用に迎え入れたセミサンワ(サーボ＆ジャイロ)のセットが全く出せないまま仕事が忙しくて...
とまあそんな調子だけどやっとセットが見えてきた、そんな感じ。
車体側はステアリングワイパーを２ミリ持ち上げた。難しい言葉でいえばバンプトー、足の動きによるトー変化を嫌って上げてみた。いいかどうかはわからん。個体差によって1.5ミリ程度までしか入らないかも。
アッカーマン、タイロッドがワイパーに付く部分のスペーサー量も１から５ミリの範囲で変えてみたけど結局ノーマルの２ミリ。ここのスペーサー量でハンドリング、もっと言えば車体全体の癖が変えられるけど、今はセミサンワな電気部品でやってみてる。
あとは過去ブログとかにも書いてそうだけど、前後ともアッパーアームの角度をロアアームに近づけた。コーナー立ち上がりがまっすぐにしやすいかな？って感じがするけどわからん。キャンバーは前はノーマル８度で後ろはゼロに。後ろをゼロにしたのはアスファルト路面の日光無線で裏履きしないため、かつ車の動きをダルくしたいため。車速はでないけど。
そして電気部品、サーボはPGS-CL2ドリフトセッティングそのまま。いじったけどよくなった感じがしなかった。
ジャイロはCODE10でゲイン55~60、クイック27~30、スピード両方0、リミット-3~-8、フィルター0~5でレイアウトや路面に合わせて。
プロポのカーブをポイント50%レート-20%とかにして、ジャイロのクイックを上げて操作が入りすぎるのを防ぐ感じ。組み合わせ次第ではレートプラス側で使うことがありそう。ジャイロゲイン高めでプロポ操作も入るように～みたいなときとか。
とりあえず、ではあるけどこんなかんじ。ではまた。