厚木遠征の記事、後半戦としてメインカーのSプラス。
今回中古で買ったレーヴDのSGベルクランクを付けて、セット出しできたらなあって思って持ち込み。
ついでに、いつも走らせてて緩んじゃうサーボホーンもサンワのクランプタイプに変更。長さも変わって全部やり直しな感じに。
とりあえず逆関節が出ない程度にスペーサー入れて(3.5ミリ)、トータル5度程度のトーアウトに。左右EPAの合わせ方とか写真撮っておけばよかった。
走り出してすぐ、なんかフロントのシッカリ感というか、いい感じ。ジャイロやサーボの仕事に対してボケないのかな。それともお金かけたからいい気がするのかな。
なんか足が固い気がして、前後ともノーマルの多重巻きに変更。前は緑でロアアーム内から2番目で1段寝かして、後はピンクでロアアーム最内1段寝かし。ちょっと後がやわすぎるけどそこまでやりにくくないからそのままにした。
動きが大体よくなるとアッカーマンが気になる。奥を揃えるほうにしたくてタイロッド伸ばす。
直進付近が揃いすぎるからベルクランク側スペーサー追加で計4ミリ。
勢いよく振った時に前の動きが無く踏ん張らない。RDと同じように前のアッパーアームを短く。車体側上の外の穴でキャンバー10度。
あと細かくアンプやジャイロいたずらして、楽しく遊んだ。特にフロント周りの高剛性化をもっと進めてみたい。アッパーアームとか...キニナル。