こんにちは、つな動です。

お家の子はお元気ですか?

 

数回にわたって、良い診察を受けるためのコツをお話しします。今回は病院で問診を受けた時に役立つ方法です。

 

2、症状の日記を書く

 

A「食べなくなった。咳も気になる。」

 

このような症状の訴えがあると獣医は(食べなくなってから咳をしているのか?咳をしてから食べなくなったのか?咳と食べないは別々の病気なのか?いまの時点ではよくわからないなぁ。)と考えます。

 

B「5月4日〜5日に実家に連れて行く。帰りの車で吐いた。6日から咳が止まらない。食べない。」

C「5月4日〜5日に実家に連れて行く。8日の夜に咳。9日は朝から咳。10日は食べないのと咳。」

 

BとCは似たような症状ですが、獣医は2つの説明を聞いた時にそれぞれ別の病気を疑います。(Bは吐いた物が肺に入って肺炎を起こしたのかもしれないなぁ。Cは旅先で何かに感染して2−3日の潜伏期を経て発病したのかもしれないなぁ。確かめるための検査はあれとあれだな!)

 

症状の流れの日記があって、それを過去から順番に説明してもらうと病気の診断が一気に進みます。調子が悪い時は、どんな症状が、いつから始まって、いつから悪化したかを日記形式で書いてあると、ものすごく診断の役に立ちます。場合によってはそれだけで診断がついて検査がいらないこともあります。

 

是非、日記を書いて診察の時に持ってきてください。

 

 

それでは

お家の子に幸せが訪れますように。

 

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良い診察を受けるためのコツ まとめ

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