今日の対談 | SOIL&“PIMP” SESSIONS タブゾンビブログ「TABU ZOMBIE」Powered by Ameba

今日の対談

今日は雑誌の対談でした。

今日のお方は、この間、テレビを観ていたら、この人知ってる!

ぜひこのお方と対談がしたいと希望したところ、快く受けていただきました。

下野竜也さんというクラシック界では知らない人が居ない位、素晴らしい指揮者です。

出逢いは小学生の時だったのですが、私が知っている下野さんはトランぺッターで高校生のお兄さんでした。

今日お逢いしてやはり同一人物でした。 


1969年生まれ。1992年鹿児島大学教育学部音楽科卒業。1993年から1996年まで桐朋学園大学音楽学部附属指揮教室で学ぶ1996年にはイタリア・シエナのキジアーナ音楽院でオーケストラ指揮のディプロマを取得。1997年から1999年まで大阪フィルハーモニー交響楽団指揮研究員を務めた。1999年文化庁派遣芸術家在外研修員に選ばれ、同年9月より1年間ウィーン国立音楽大学に留学、その後も2001年6月まで在籍。2000年第12回東京国際音楽コンクール<指揮>に優勝(第1位)、あわせて斎藤秀雄賞を受賞、翌年(2001)9月におこなわれた第47回ブザンソン国際指揮者コンクールでも見事優勝(第1位)を果たし一躍脚光をあびた。
2002年には出光音楽賞、渡邉曉雄音楽基金音楽賞を受賞、デビューCD大栗裕作品集/大阪フィル(ナクソス・レーベル)は国内で驚異的なセールスを記録し、2003年にはワールド・リリースされた。
秋山和慶、黒岩英臣、石井調、広上淳一、堤俊作、チョン・ミョンフン、ユーリ・テミルカーノフ、レオポルド・バーガー、湯浅勇治、エルヴィン・アッツェルの各氏に師事。国内主要オーケストラの客演に加え、海外でもブラティスラヴァ放送響、ストラスブール・フィル、ボルドー管、カンヌ管、ブザンソン管(仏)、ウィーン室内管、などに客演している。

2006年11月より、下野竜也は、読響の正指揮者に就任する。正指揮者は読響にとって初めての称号であり、その初代となる下野竜也には、これまで以上に大きな期待と注目が集まっている。
(以上、日本フィルハーモニー交響楽団第219回横浜定期演奏会プログラム "Profile" より)



この20年くらいでえらいことになってました。
自分は、鹿児島大学教育学部付属小学校だったので、同じ敷地内に大学生だった下野さんも居て、てっきり、学校の先生になるのかと思ってました。
本人もそのつもりだったらしいです。


まぁ続きは、雑誌で。。。





そして、塩田さんが明日ニューヨークに帰ってしまうので、ミックスしてるところにお邪魔してきました。今回学んだ事は相当でかいです。
本当にありがとうございましたー。


今日はもう遅いから練習はあしたからにしようかな。

明後日本番だけどね。


へけけ。


28日は当日券は出ないらしいです。キャンセル待ちは電話で受けてくれるらしいです。あしからず。

ミュージシャンでセッションで吹きたいっす!ていうおれの知り合いの方もしくは、腕自慢の方、ご一報をくださいまし。他の楽器でも。終わって、ミュージシャンが居て、疲れてなかったら、セッションするかもーという緩いノリです。

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