将来は父の様に町の役に立てることがしたい。

この町が大好きな私は、小さい頃から父がやっていることを

いつか自分もやってみたいと密かに思っていました。
 私の名前は、坂本大典と申します。昨年の三月に十六年間勤めた会社を退職し、

現在は親子代々続く印刷屋の四代目として働いております。年齢は三十七歳。

家族は、妻と娘、息子と私の四人家族で、田布施町に住んでいます。
 家業を継いで間もなく、かつて父がやっていた様に、消防団や商工会青年部、

たぶせ桜まつり実行委員会といったボランティア活動にも積極的に参加し、

昨年の五月には、田布施町観光協会の会長の大役を引き受けさせて頂くことになりました。


 会長に就任して最初のお仕事は、田布施町観光協会の活動方針を決めること。

その中で一番私が力を入れていることを簡単にまとめると、

「皆で一緒にやろう」です。

田布施には素晴らしい技能や技術をお持ちの方が沢山いらっしゃいます。

それぞれが点でバラバラになるのではなく、点を線で結んで大きな輪になって、

田布施の未来のために結束する。その繋ぎ役に私はなりたいと考えています。


 「100年先の元気な田布施を今から育てます」

 

これは、田布施町観光協会の活動テーマです。

次回は100年先の田布施について書いてみたいと思います。