7月14日 議事録 


テーマ:人生マップなとについて


参加者:嶋野さん、士玲、シャウンさん、サーシャさん、平野さん、清水さん、秦さん、山口さん(今学期最大人数です。)以下敬称を略させていただきます。


議事録者:士玲


主な流れ


1)チラシのサンプルのチェック、訂正


岡崎教授→岡崎 眸(なぜでしょうかね)


募集締め切り→8月31日


2)ペアで人生マップについて話す


ペアで話した後に、全員に発表する


理由:ゆっこの体験です。最初、ペアで話した後に、お互いに質問することを通して相手がわかりにくいところがわかった。


ペアの組み方:あまり知らない相手がペアになった。


(嶋野―士玲、シャウンーゆっこ、サーシャー平野、秦―清水)


各ペアの話の内容は省略いたします。


<一人目がかかった時間>


・5分→6分→10分


 ・あと1年(士玲)


 ・説明は終わったが、もっと質問したい(平野)


 ・終わったところ(秦)


⇒実際にやるときの時間割ってということを考量しなければならない(岡崎先生)


<二人目がかかった時間> 18分ぐらい


人生マップをやる意義(岡崎先生)


1、お互いに知り合うこと、これからの協働作業のために。


昔の実習では、実習生の精神が不安定なことがあり、一緒に箱根の温泉にいくこともあった。


2、人生マップを実際に使うときに、どういう風に使う、どんなものなのかを体験する?


3、時間の把握


・時間をどれぐらいかけるか?どれぐらいのことができるか?


 ・5分間のように改めて決まった方がいい?10分、20分自由に使う?


 ⇒初対面だったら、20分もたりない(サーシャ)


参加者間は初対面だけと、自習生と参加者の間は初対面ではないため、参加者間で自生マップをやるのか?自習生も参加してやるのか?どれかをやるによって、結果が違う。ぐるぐる回していくのか?(岡崎先生)


⇒2008年では、ペアでポスターやって、さらに全体がやった。3段階でやった。(平野)


3)実際にやったあとの感想


・他人に人生を紹介するのが下手だけと、話し後に説明不足のところが分かった。相手の人生履歴が大雑把にわかった。


⇒年齢差による想像ができる。自分の人生を語るのが好きではない





・時間制限で省略されたところが多い、もっと話したい(嶋野)


・激しい人生ではないけれども、人生の最低点のところの話を話した。お爺さんとの摩擦の話(省略)⇒男尊女卑の家庭


こらからの進み方⇒それぞれやってどうだったかが大切か?これらを生かして、実習ではどういう風に応用するか?


問題点の発見:


・嶋野と話したときには、一言で終わったけれども、もう一度話すともっと具体的に話す。


活動の意義:(岡崎先生)


・同身体⇒自分なりの問題が出てくるのが大事、そうじゃないと、プラストレーションをたまるだけ


・自分の中にあるものをきちんと相手に伝える 


 言えない:言葉のせいか、言いたくないのか


 言わない:失敗な活動のデザイン、いやな気持


・自分の人生を相手と共有する ⇒どうすればいいのか?課題





お爺さんのことを詳しい言えなかった理由(士玲)


・時間制限


・その点に注目して言いたくない




言いたくない:(岡崎先生)


・よい自己イメージを打ち出したい


・悲しいことを避けたい


避けたい気持ち⇔他人に伝えたい気持ち


矛盾する気持ちは誰も持っている→言えるように、言いやすく(時間、場面、相手)


聞き手がどう受け止める:共感的な態度をどうやって実現するのか、


ある問題を閉じ込めないで、広げてみていく


先の例:お爺さんと両親の関係、経済的に苦しいなどいろいろ考えられる


→ヤマモモを食べた孫を、みんなの前に盗む子と宣伝した。(経済のせいではなく)


将来的に自分が孫できたときに、人間関係の考慮、お爺さんの行動への理解


⇒参加者のやりとり、どのような背景か、話し手自身の話の整理




4)初日の活動として導入、デザインの仕方、丁寧的に考える(岡崎先生)


・初日活動としての妥当性


 ・初対面で一気なりに人生を話すのが少し難しい→素材を調べる(論文、先輩)


・ポスターセッション風に発表する


 聞きやすい、話しやすい、内容を吟味しやすい、パネルを有効に使う


・人生マップの説明、目的、描く時間



14日の授業後山口さん秦さんと話して、提案したい事項をブログに載せることにしました。



(1)参加者にかいてもらう人生マップについて

  

  授業の中で、人生マップをかくための時間がどの程度必要かについて話が出ました。


  かいて発表するところまでを時間内に収めることを考えると、

  説明会の時に話をして初回に持ってきてもらう課題にしてはどうか、

  という意見が山口さんから出たところで話が止まっていました。


  提案としては、

  説明会で人生マップについて説明して(サンプルを見せるなど)、

  初回までにイメージをつくってきてもらう、というものです。


  ほかの参加者と一緒にかく楽しみもあると思いますし、

  わからないことはその場で質問してもらえます。



(2)教室開始前や休憩時間の使い方について

 

 ① どの報告書にあったか忘れてしまったのですが、

  ”参加者が揃うまでの時間の使い方が課題として残った”という記述があった気がします。


  音楽や展示物を使うのはどうでしょうか? 

  

  各回にどの国にするかを決めて、開始までその国の音楽を流しておく、

  何か展示してもらえるものがあれば持ってきてもらい、入り口近くに置いて、

  早く着いた人や休憩時間に教室にいる人達の会話のきっかけにしてもらう、

  というものです。 


    

 ②これはちょっと、賛同してもらえるか自信がないのですが、

  

  休憩から戻った時、もしくは教室開始と同時に、

  軽く体を動かして声も出すと、リラックスして声をだしやすく(話やすく)なると思います。


  ゆっくり行っても20秒、という歌付きの体操があります。

  肩と首をほぐすだけなので座ったままで大丈夫です。


  この体操のいいところは、歌を知らない人でも、

  最後にハイ!という合図があったら、バンザイのように両手を挙げて

  「ワー」「オー」「お腹すいたー」・・・・・

  なんでも好きなことを叫びます。


  でも①と組み合わせると、イベントという感じになってしまうかもしれませんよね。

 


****21日の授業でご意見お待ちしています(嶋野)***


 

  

  


  

  


  

  

7月7日の議事録

 <進行> 秦  <記録> 嶋野      (実習生の敬称略)

最初に、これから話し合いを進める内容について確認をしました。

(1)持ち寄った人生マップの発表(初回の流れにつなげる)

(2)初回の内容・流れ

(3)留守番電話の記録シート(山口作成)・インタビューシート・

   意書などの原案(シャーワン・秦が2009年度報告書を基に作成)を完成させる                       


サーシャから話し合いの順番について提案があり(3)から始めることになりました。


まず、完成版へ近づけた内容について記します。



<留守番電話記録シート>

 名前 ②性別(推測) ③国籍 ④電話番号 ⑤連絡可能な時間帯

以上の項目のシートを電話横に置き、記入する。

電話インタビューを終えた人にはチェックをつける。




<電話インタビューシート>

 ① 名前

 ② 電話番号(携帯番号も可)

 ③ 出身

 ④ このクラスのことをどこで知ったのか

 ⑤ 8日間の日程に全部参加できるか

 ⑥ 定員などの関係でお断りする場合があること

ここまで質問・説明を終えたところで、引き続き参加表明のあった人に、

 ⑦ 面接の日時・時間

 ⑧ 説明会の日時・時間

 ⑨ ご連絡可能な曜日・時間帯

 ⑩ 交通手段・所要時間


※直接質問しないで推測する項目として

 ⑪年齢 ⑫性別 ⑬日本語のレベル(外国人シートのみ)以上を記録する。


*①②③については、留守番電話のメッセージと重複するので、

     「確認させて頂きたいのですが」と言葉を添える。

*⑦⑧は自由に決めていただくわけにはいかないので、

   「いつがいいですか?」ではなく「この日にお願いできますか」

                       という言い方にする。

*最後に面接・日時の確認をする。

 2009年度報告書には、質問の仕方(話し方)まで詳細に書かれているので、

  それを参考に完成させる。


<面接シート>

 参加者に記入してもらうシートと、実習生が質問して書き込むシートを分ける。

 インタビューも録音することの同意を得る。

(1)参加者記入シート

プロフィール(名前・住所・母語・来日年数・使用言語)

来日年数は外国人用のみ。

※日常の使用言語は、

日本人でも日本語だけとは限らないので共通に。(平野さん)


  話し合われた中での変更、新たな決定

   * 外国人シート

 ⇒日本語の学習(経験・現状)、レベル(日常生活で四技能がどうか)、

   などの質問を削る

 ⇒日本語を教える、日本について紹介する、という教室ではないことを

            十分に理解してもらう(士鈴・シャーワンほか)

   * 日本人・外国人共通⇒外国人の友達はいるかについての質問を削る

(自分が聞かれた時にあまりいい気持ちがしなかった、

               というシャーワンの経験から)




(2)聞き取りシート ←質問を固定にしないで発展させる


  ①家族構成(生活を知ったり、問題を引き出す鍵になる)(平野さん)
  ②使用言語の使われる場所・対象
  ③最近気になるニュース(年齢や出身を考えてこちらから話題提示も)
  ④日常生活で困ること、言いたいこと、感じることなど
  ⑤クラスに期待すること(選択肢を設ける)
  ⑥外国人;インタビューしながら日本語力のチェック(主観的)
  日本人;外国に住んだ経験はあるか 
→ マイノリティーとしての経験を聞ける。
発展させて問題を引き出す



 先生より以下のアドバイスがありました。


・「このクラスに何を期待しますか?」「別に・・・」とならないための工夫が必要。

・互いの緊張を解く、ラポールを築くこと。


・個人(どんな世界に住んでいるか)を語ってもらう。

・問題を投げかける。

・自分のスタイルで話すこと(“調査”にしない)。

・自分の経験や耳にしたことを語って反応をみる。

←私達の考えた内容を盛り込む(面接からクラスまでの期間が短いため)

・「この人と話すと楽しい」と思ってもらう

     ⇒クラスへの期待を持ってもらう(これが着地点)




<その後、ポスター・ちらしの配布場所を話し合いました>


 公共機関やボランティアセンターなどに加えて、

 [スーパー、パン屋さん、豆腐やさん、魚屋さんなどの小さなお店]

 [外国籍の人が働くレストラン] [公民館など住民が集う場所]など




 平野さんからのアドバイス


目立つことも大切だが、興味を持つタイプの人の目に触れることが大事。
乗り換えで通過する駅などは、人が多い割りには興味を持たれない可能性がある。





<次回の予定>

 ポスター・ちらしの完成版サンプルを確認 → 授業後に印刷

 配布担当を決める

 人生マップ → 初回の流れ


以上です。










**たくさんの意見交換、アイデア提案があったので、

   誰がどの意見を述べたのかは細かく記入しませんでした**