まいどです。田渕です。がんの話を聞いても、自分には関係ないと思っていました。
しかし、大腸がんになって、先月手術と入院をしました。
もう元気です。治療結果は、こちらです。
今回は、大腸がんの告知から治療開始まで、1ヶ月半かかりました。と言う話です。
7月31日に大腸カメラをしました。その時に、がんが発覚し、サクッと告知されました。
ちなみに、大腸の中のがんの画像があります。ちょっと、グロくて、公開するか?は、迷っています。
違う言い方をするとホルモンのシマチョウみたいな感じです。(笑)
「細胞の検査をしないと確定はできません。しかし、癌の可能性が高いです。」
と7月31日に診断を受けました。そして、手術をしたのが、9月16日だったのです。
1ヶ月半の間、ある意味、治療に進みませんでした。これは、結構、つらかったです。
ただし、これでも早くなったのです。
本来は、大腸カメラ検査をし、2週間後に結果が出る。その後、病院を変えて、手術に向かう。と言う流れでした。
コンサルメンバーのがん専門医の加藤さんに相談しました。
「田渕さん、少しでも早い方が良いです。2週間待たないで、早く大きな病院に行きましょう。」
と教えて頂きました。
「先生、検査結果を待たないで、大きな病院に行きたいです。」
と、すぐに、お話し、予約を取って頂きました。
「田渕さん、すごく、おまたせするかもしれません。それでも、よろしければ、明日、お越しください。」
と言って頂きました。
そして、消化器内科を受診し、もう1回、大腸カメラの検査を8月5日に受けました。
「上行結腸に、がんがあります。しかし、その奥や盲腸のあたりも、確認したいのです。」
そして、その後は、入院準備と各種検査に、2回ほど通院しました。
最終的に、9月14日に入院し、16日に手術ということになりました。
通常、がんが発覚しても、2週間から1ヶ月、手術まで待つことが多いそうです。
私の場合は、1ヶ月半、待ったということです。
あなたが、もし、がんが発覚したら、1日でも早く治療できるように動いて下さいね。
私の場合は、加藤さんのアドバイスで、かなり日程が早まりました。1週間違うだけでも、気持ちは、すごく違いますからね。
では、今後、手術や入院、その前の準備なども書いていきます。
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