● 猫の腎不全の血液検査の結果と幹細胞培養上清液治療
まいどです。田渕です。私のインスタで猫先生として登場する猫ちゃんは、元野良ちゃんです。
保護して3年目となりました。
保護当時から、腎不全の数値が末期です。しかし、血液検査の数値と見た目の元気さが比例しません。
すごく、元気なのです。
まず、最初の2年は、ホモトキシコロジーで元気を保ちました。
輸液は、させてくれない。口からの投薬も無理でした。
そして、去年末に、一気に体調が悪化しました。
輸液を頑張ることにして、なんとか2日に1回輸液をしました。ホモトキシコロジーも2日に1回です。
これで、持ち直しました。スムーズに歩けないくらい弱っていたのです。
そして、年明け腎不全の数値の悪化で、輸液とホモトキシコロジーが毎日になりました。
その後、幹細胞培養上清液治療もスタートしました。
現在、血液検査の数値は、横ばいです。
腎不全が良くなる事は、ありません。横ばいならば、良いです。
そして、最近、たまに馬肉をオヤツにあげています。
食欲が減って体重が500グラムほど減っていました。しかし、馬肉効果か?食欲が復活です。
300グラムほど体重が増えて、4600グラムです。
ウンチも大きくなりました。
食欲が増えて、排泄できて、見た目元気になりました。
相変わらず、血液検査の数値は、腎不全末期です。
それでも、元気に生活できているのは、すごく、うれしいです。
追伸です。
腎不全と輸液で貧血の数値も、ギリギリです。
本来なら、造血ホルモンの新薬、エポベットを打つ必要がある数値です。
しかし、副作用で高血圧が進み、失明の危険が、わずかにあります。
そのため、貧血を改善するために、プロダクト鉄タブという鉄分のサプリを飲ませています。
幸い、味がおいしいサプリです。
粉にし、チュールに混ぜて、口の周りに塗って飲ませています。
あとは、苦い薬を口から飲んでくれると、ありがたいです。しかし、口から無理やり飲ますのは、無理な状態です。
それでも、できる限りの治療で、少しでも元気を保って欲しいです。
代表取締役 田渕隆茂
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