たぶち紀子は、子どもを戦争に行かせない

 

その精神が、市政を考えるときのキホン! だと、私は思います。

自由と平和を、なによりだいじに。

 

 

たぶち紀子、47歳。

その中の8年間、アメリカ・ペンシルバニアで暮らした経験が、彼女の血と肉を作っている。

 

そこで感じたこと、日本へ帰ってきてがっかりしたこと、日本はすてきだと思ったこと、平和への思いは、動画でぜひご覧ください。

アーサー・ビナードさんとの対談

 

 

選挙は、わたしたちの手の内にある、わたしたちの暮らしをつくる、街をつくる、手段。

使わないと、もったいない!

たぶち紀子

わたしたちも

まずは、選挙、行こう!