たぶち紀子を送り出す会代表・安田志ほさんの、これまでの経緯と今の決意。

なんか、かっこいいよー↓↓↓

 

秋以降、「たぶち紀子を送り出す会代表・安田志ほ」として走ってきた私の日々に、松山市議会議員選挙というひとつの決着がつこうとしています。
それはもちろん、わたしひとりのことではなく、今や市議選立候補者のたぶち紀子をはじめとする、仲間との日々でした。

 


 

泣いたり笑ったり、時に激しくぶつかり合ったり、あるいはお互いの存在を見失いかけたり。


メンバーそれぞれが世の中のことに生真面目に向き合い、問題意識を持ち、能動的に活動する者だからこその、理解であり軋轢であり、そして最終的には、見事な連帯なのだと、今は信じることができます。

そしてそこには、まだまだ未熟でひ弱な私たちを、様々な角度から支え、手を貸してくださる市民運動の先輩方や、かけがえのない家族、そして多くの友人たちの存在があります。

 



民主主義って何だろう?
政治に関わるってどういうことだろう?
憲法の前文ですでに謳われる、わたしたちの代表たる者を選挙するって、どういうことだろう?


それは漠然としたどこか上のほうからもたらされるものではなく、私たちの手中に実は常にあるものなのだと、そしてそれは、決して手放してはいけないものなのだと、つまりわたしたちの暮らしであり命そのものなのだと、のたうちまわりながらもその意識にたどり着いたからには、このチャレンジは必然なのです。

たぶち紀子はわたしたちが責任を持って推す候補者です。


立候補にあたって届け出前日4月21日、わたしたち「たぶち紀子を送り出す会」は、たぶち紀子と政策協定を結びました。


この基本合意は、議員となれば権力を帯びることになる

たぶち紀子とわたしたちの、あくまで対等な関係と、お互いの信頼への証です。


多くの皆さんへ。
ぜひこの協定に連なってください。
そしてともに、たぶち紀子を市政に送り出しましょう!!