たぶち紀子は、今回の松山市議会選挙でただ一人、「推薦選挙」による、立候補者です。



「推薦選挙」とは、市川房江さんが提唱した

出たい人より出したい人を」の理念に基づき、「市民社会を民主的に変える手段」としての選挙

「たぶち紀子を送り出す会」の選挙です。

その中心メンバーは、誰が選挙に出てもおかしくない、若くて魅力的な面々。
彼女らのメッセージを紹介します。



 

たぶち紀子と、8人のアラフォー・アラフィフの、
子育て世代(女7人男1人)で始まったこの歩み。

右往左往し、
わからないことばかり、


選挙をする、という形になかなかほど遠い私たちに、
先輩たちがつぎつぎと力を貸してくれ、
時には厳しく、たまには褒めてくれ、
危なっかしいながらも、ここまできました。


たぶち紀子は推薦立候補で松山市議選に出る、
唯一の候補です。


(立候補の届け出の方法には本人届出と推薦届出があります。
 「私が出ます」が本人届出、
 「出たい人より出したい人を」が推薦届出です)

 



私たちが推薦してたぶち紀子を送り出し、
そして、彼女の働きについて、
私たちがきちんと監視し、
彼女が失敗することがあれば、
私たちがいっしょに責任を負います。


それは、生半可な覚悟ではないのと同時に、
それだけのことを任せられると信じるだけのものが、
たぶち紀子にはあります。


43人の定員に対して、53人が立候補している、
厳しい選挙になりました。

他の方を応援していている人には、
お互い健闘を祈りましょう。

応援する人がいない人がいましたら、
ぜひ、たぶち紀子にあなたの1票をください。