津波や伊方原発の問題は、県や国の課題であり、松山市政は関係ないと思っていませんか?
たぶち紀子さんのご自宅は海抜5m、指定された避難先 宮前小学校は海抜2m

これでは津波に向かって逃げるようなものです。
より海抜の高い県立松山西中等教育学校を指定してほしいと。松山市に要望しました。

後日、伊方原発の避難計画を調べていて驚いた!
原発のある伊方町に隣接する八幡浜市から、500人以上の住民を県立松山西中等教育学校に避難させるとなっている。
地震と津波と放射能汚染の大混乱の中、私たちは右往左往することになるでしょう。

(たぶち紀子は、大阪大学病院特殊救急部--現 高度救命救急センター-- に6年間勤務、夜勤時に、阪神淡路大震災が起き、次々と搬送される患者さんに対応した経験をもつ)
まず、原発事故からの避難は無理、伊方原発を稼働させない、という選択から、すべてが、理路整然と動き出すのではないでしょうか。
松山市民の適切な避難が、後回しになっています。
松山市と伊方原発との距離は、深刻な放射能被害に見舞われた、福島市や郡山市と福島第一原発との距離にあたる。55km程度。
松山市にとって、万が一の原発事故時の避難は、市政の大問題です。
東日本大震災を思い出してください。
あの大津波、そして、放射能は遠く離れた群馬県や神奈川県など関東一円まで深刻な被害をもたらしました。
もちろん、日本全国、世界中に、境目なく、風や雲、雨、空気や海や川、下水処理やごみ焼却の灰など、ありとあらゆるものを経由して、全世界に迷惑をかけました。
私たちは、津波や伊方原発の問題の当事者であることを、選挙の機会に改めて考えたいですね。

