食テーマの続きです。


共同の食事の意味というのは

大きいのかもしれません。


遠い記憶。

幼少の頃 

田舎の祖父母の田植え、

一家総出 隣家も巻き込んでの一大作業、


その作業の昼時 

畦道の広いところで

大勢で一斉におにぎりを食べた記憶があります。


共同作業と共同飯 というのは、

古くからのユートピアだったのかもしれません。


もちろん そういうのが苦手な人も

いるので 一概にはいえませんが。



※グリコアーモンドチョコレートのように

一粒で二度美味しい企画笑

昨年の本日の日めくりから


郝さんでした。

面白い喩えです。


※お詫び※

本年3月から、

眼圧の上昇により、

長時間のスマホが出来なくなりました。

(おかげさまでだいぶよくはなりましたが、)

当分の間 当方のアップだけにさせて頂き、

御訪問返礼は出来なくなりました。

悪しからずご了承下さい。

(コメントへのお返しはいたします。ので、お叱りはこちらまで。笑)

みなさまにとって、たったひとつでも

良いことばと出会えることを思って、

発信は続けてまいります。