青年の 若者の 夏の詩です。

時間がたくさん残されているときの
夏がまた巡ってきたことのみずみずしい嬉しさに
あふれています。

ただ 歳はとっても 
あの夏の期待感 ワクワクする感じは
そこはかとなく残っていますね。

やはり夏は特別な季節です。


※昨年の日めくり

同じ詩の別の箇所を紹介しました。