こんにちは、たぶち治療院です。

当院は、せんねん灸セルフケアサポーターとして活動しております。

 

また極寒が始まりました。雪が降るところがあるようですが、

首周りを温め、スリップや滑って転ぶことに気をつけましょう。

 

国内はオミクロン株の新規感染者は減少傾向に入ったかと思われますが

ピークアウトはいつになるのか?

 

(深呼吸をしてコーヒーブレイク&風呂、そしてお灸でも)

 

今回は「イライラ」について投稿させていただきます。

 

免疫力を高めるため、

カラダ・心・精神が楽になるようにセルフケアでツボを使いましょう。

 

観にきていただき、ありがとうございます。<(_ _)>

____________________________________________________________________________

【イライラ】

イライラする。イラッとする。

近年のコロナ禍、自由に活動できない私たちは毎日さまざまのストレスにとり囲まれています。

 

ストレスとは、カラダや心に加えられる外からのシゲキに対するカラダや心の反応です。適度なストレスはパフォーマンスを高めますが、不安や不満、人間関係などのストレスによって引きおこされるイライラとは、自分の思う通りにならないことが原因というのが多く、自分以外のだれかのせいでおこると考えがちです。

 

人間はだれでもイライラします。イライラすることで不満や不安を発散して自分の感情をコントロールしようとする自己防衛機能でもあるようです。

 

      

 

通常イライラの感情が湧いてきても少し時間が経つとそれをコントロールする感情が働いておさまるのですが、最近のニュースなどでは交通事故の煽りや短絡的に簡単に人を殺す行為、またコロナ禍で自殺者の急増しています。

 

このイライラのコントロールがきかず暴走するケースもしばしばおこっています。その要因としてあげられるのが、脳の老化による萎縮です。

ヒトのカラダは成長期を過ぎるとゆるやかに老化が始まることは止めようのない現実ですがカラダの中で最初に老化が始まるのが脳。

 

加齢とともに腹が立つ、怒りやすくなった、イライラするなどの怒りのコントロールがうまくできなくなるのは、この脳の機能の低下が関係しているのです。

 

       

 

イライラの原因である怒りの感情をコントロールしているのは脳の中の前頭葉ですが、前頭葉が加齢などにより萎縮してくると、怒りをおさえられない、意欲がわかない、新しいことを受け入れないなどの感情の老化の症状があらわれてきます。

しかも、前頭葉は脳の中でも一番最初に萎縮する部分といわれ、加齢によるイライラはこの前頭葉の機能低下が怒りの感情をコントロールしにくくなっておこることが多いのです。

 

この脳の機能低下による感情の老化は40代で始まるケースもあり、特に女性の場合は更年期を迎えてホルモンの低下などさまざまなカラダの変化が重なっておこりやすいのです。

ただ感情の老化は脳を鍛えることで抑えることができます。「ドキドキする」「新しいことにチャレンジする」「何事にもまず取組んでみる」などを意識して生活することを心がけることで前頭葉がシゲキされ感情の老化の進行はゆるやかになるのです。

イライラがつづくと自律神経の働きが乱れ、胃の不調などさまざまな体調不良にもつながります。

イライラがおこった時は緊張で無意識に手をにぎりしめていることが多いのですが、イライラした時、手の力をぬいて思いっきり手をパーにすると気持ちが安定してきます。またゆっくり深呼吸をすることも気持ちを落ち着かせるのには大切です。

 

お灸にもイライラに有効なツボがいくつもあります。

手首のつけ根にある「神門」や手のひらの「労宮」は心をおだやかにするツボとして知られています。

 

 

【神門】(しんもん)

 

       

 

(症状・効果)

心の安定とリラックスに。気持ちの切り替えをスムーズにします。不安、不眠、動悸、息切れ、便秘などの症状に。

○ ツボの取り方

手首の曲がりジワを小指側へなでてゆき、骨の出っぱりの手前で指が止まるところが神門です

 

【労宮】(ろうきゅう)

 

       

 

(症状・効果)

頭痛、首・肩コリ、目のつかれ、疲れ、倦怠感、疲労回復、消化不良、不安、憂うつ

○ ツボの取り方

手を軽くにぎり指を折り曲げた時、中指の先が手のひらにあたるところが労宮です

 

 

 

分からないところや疑問はありませんか?

皆さんの様子を聞かせてください。

 

ツボ&お灸を一緒に勉強しませんか?

東洋医学・お灸教室などの『交流会』をZOOMで考えています。 

開催する、曜日・時間帯などご要望がありませんか?

 

ツボの探し方、お灸のやり方など体得してセルフケアをしましょう。

 

次の投稿を乞うご期待ください。

 

ご自分で自己防衛(マスク&手洗い&ウガイ)、人混みでの気配り(密閉、密集、密着を避ける)。

 

セルフケアで免疫力アップさせ、自己治癒力を活性化させるために、

セルフケア・メンテナンスをしましょう。

 

「たぶち治療院」(https://a-ost-tabuchi.jimdosite.com)は、

                 お手伝いをさせていただいています。

 

ありがとうございます。

よろしくお願いいたします。

***********************************************************************

はりきゅう・オステオパシー治療専門院

 たぶち治療院

阪急武庫之荘駅より徒歩2分

お気軽にご連絡・ご相談下さい(06-6437-5478)

***********************************************************************