大野修聖のカーヴィング

話題はいろいろあるけど、今日はSurfestのラウンド48に大野修聖が登場。
結果から言うとここで敗退。
アダム・メリング、ナット・ヤング、ヒース・ジョスキとの超ハードなヒートだったんだけど、しょっぱなに7.23のハイポイントをだしたのは大野修聖。
この7.23はオフザリップとカーヴィング、その後パーリングしたけどでたんだよね。
トリップに同行してる外人達に『大野修聖のヒートは絶対に見るからな』とくどく言ってたので、彼らも大野修聖のヒートは良く見てて、帰りの車で総括してた。
やはり一つのポイントは7.23の波。
多分ヒート中で一番良い波だった。
彼らが言うには『大野修聖なら、あの波で9ポイントはだせたはず。あれが最大の敗因だろ~。その後アウトでアダム・メリングとピークの取り合いでアウトで波待ち過ぎたのも駄目だった』
まっ良く見てるわ。

↑Masatoshi Ohno & Bottle
実は昨日夜、ボトルと大野修聖のサーフィンについて少し話したというか、勝手に分析した。
ボトルの疑問は『マーの場合は、キツいとこに当て込むオフザリップよりも、カーヴィングの方が点がでる。ジャッジもマーのカーヴィングがメンタル(凄い)ってのは知ってるんだよ。なのになぜマーはカーヴィングができる波でも、オフザリップをチョイスするんだ?』だって。
確かにそれはあるよね。
大野修聖のカーヴィングは確かに凄い。
世界レベルでカーヴィングを武器にできるんだからね。

ただやっぱり凄いものにはそれなりのリスクがあるからね。
あまいスポットでカーヴィングしても点はでないからさ。
メイク率とかを考えると、どうなんでしょ。
言うは易し。
分析した外人達は昨日負けてるんですから。