HTML5はスマートデバイス用アプリ開発に使えるか? | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

スマートフォンとともにブームとなってきたタブレット端末。そんなタブレット端末に関する最新ニュースを配信するとともに、皆さんの素朴な疑問点を解決するサイトです。

タブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。

あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。


 HTML5には、モバイル端末の特性を生かした改善が幾つか施されている。とはいえ、HTML5を使ったWebアプリケーションはまだまだこれからの分野だ。

 HTML5を使ったWebアプリケーションはブラウザ内で動作するが、そうしたHTML5アプリケーションに対する批判の1つに、「(HTML5アプリでは)スマートフォンやタブレットの高い人気の要因となっているマルチタッチ機能やカメラ、プッシュ通知といった特性を活用できない」というものがある。

 新しいAPI(Application Programming Interface)のおかげで、そうした状況も変わりつつある。だがパフォーマンスとオフラインアクセスに関しては、まだ疑問が残っている。

 HTML5アプリを検討中のIT部門にとって、異種ブラウザ間の互換性も懸念材料の1つだ。主要ブラウザはそれぞれHTML5をサポートするが、HTML5の新機能が全てのブラウザで一斉に採用されるわけではないからだ。

 「HTML5はあらゆるブラウザでユビキタスにサポートされているわけではない」と米製薬会社Sanofiのモバイルエンジニアリング担当ディレクター、ブライアン・カッツ氏は指摘する。

※関連記事:セキュリティ強化のはずが逆効果? HTML5「サンドボックス」の盲点
→http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1201/05/news03.html

●HTML5アプリの良い点

 先日シカゴで開催された「BriForum 2012」のセッションでは、米リモートアクセスベンダーEricom Softwareの最高技術責任者(CTO)ダン・シャピア氏により、HTML5プログラミング言語の進化とそのメリットが論じられた。同氏は、JavaアプレットやFlashといったブラウザプラグインの代替選択肢としてHTML5が登場した経緯や、HTML5がモバイルアプリケーション開発者の間で人気を集めている理由について説明した。以下がその要点だ。

・HTML5を使えば、開発者はいったん開発したアプリケーションを複数のプラットフォームに展開できる。「いったん開発すれば、どこであれ実行できる。少なくとも、これまでで一番そのレベルに近づいている」とシャピア氏

・HTML5は新しいWeb標準規格としてWorld Wide Web Consortium(W3C)とWeb Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG)に支持されている他、Apple、Microsoft、Google、Mozilla Foundation、Operaといった主要なWebブラウザベンダーや団体からも支持を得ている

・HTML5には古いブラウザとの下位互換性がある

 さらにシャピア氏によると、HTML5では端末固有の機能との統合性も強化されているという。例えば、新たに追加される「WebRTC JavaScript API」により、開発者はモバイル端末のカメラやマイクにアクセスするブラウザベースのリアルタイム音声動画通信アプリを開発できる。

 今のところ、このAPIをサポートしているブラウザは「Google Chrome」のみだ。

※関連記事:モバイルクラウドアプリ開発前に検討すべき7つのポイント
→http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1201/26/news03.html

●HTML5アプリの悪い点


 提案されているAPIにより、さらにHTML5アプリは端末上の連絡先やカレンダー、バッテリー残量といった情報にもアクセスできるようになる見通しだ。ただし、こうしたオプションはまだ限られている。

 「HTML5もある程度は端末の特性を活用できるが、ただそれだけのことだ」とデータ監視・分析を手掛ける米Splunkのソリューションアーキテクト、ジェイソン・コンガー氏は指摘する。

 またSanofiのカッツ氏によれば、HTML5アプリは着実に前進しているというが、同氏は、「ネイティブアプリケーションを開発する十分な理由がないのであれば、Webアプリケーションとして開発すべきだ」というシャピア氏のアドバイスには反論している。

 「開発者にとっては、まずアプリケーションの種類を決めることよりも、アプリケーションの要件や必要とされているユーザーエクスペリエンスがどのようなものかを考えることの方が重要だ」とカッツ氏。

 見た目、パフォーマンス、端末統合に関しては、ネイティブアプリ――特定の端末やOS向けに開発された専用のアプリケーション――の方が優勢だ。開発者がHTML5アプリではなくネイティブアプリの開発を選択すべき場合として、シャピア氏は次のようなケースを挙げている。

・単一のプラットフォーム向けに開発する場合や、プラットフォーム特有のルック&フィールを望む場合

・最大限のパフォーマンスを必要とする場合(ただしシャピア氏によれば、「場合によっては、JavaScriptのパフォーマンスはネイティブアプリのパフォーマンスに近づいている」という)

・オフラインアクセスが鍵となる場合や、端末がローカルシステムへのフルアクセスを必要とする場合

※関連記事:5年前にiPhoneの失敗を予想した4人
→http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1207/27/news07.html

すべてのトピックスをみる - livedoor トップページ



http://news.livedoor.com/article/detail/6886929/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。







----------------------------------------------


know090080さん スマホとタブレット端末買うならどちらがいいですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
sukizooさん
例えばダンプカーが欲しいのに大型バスを求めても仕方ないわけでして
一体どういった需要を想定しておられるのかという前提問題になります
通常はノートPCという選択肢も挙がっていて当然だと思うのですが、あえてそれが無い理由もよく分かりません
更に、PC環境がどういう状況になっているのか、全く無いのかある程度ディスクトップが核に存在してる環境なのかどうかも分からない

ですので、なんとも言えませんが
通常は、スマホ=携帯情報端末、PC=情報端末、タブレット=その中間、となります
スマホとPCは明確に「携帯端末なのか非携帯端末なのか」で使い分けが出来るわけですが
タブレットとなるとそこの使い分けがどれだけ出来るのかは生活環境ネット状況によってもかなり変わります

通常はPC及びスマホで十分だと思います
タブレットに積極的な価値をどれだけ見いだせるかの一点にかかります

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1286634622
※この記事の著作権は配信元に帰属します。


伊藤忠エネクス、営業力強化にNECのコンテンツ配信やタブレットを導入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000043-impress-sci


いかがでしたか?
では、また次回。