今回もタブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。
あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。
博報堂は2012年5月24日、スマートフォンの保有・利用者に関する調査結果を発表した。それによるとスマートフォン保有者から成る調査母体においては、9割以上もの人が「屋外インターネット」に自前のスマートフォンを利用していた。日常的に使っている人に限定しても6割を超えている。さらにほぼ同数の人が「分からナイ・気になることはすぐに検索する」とも答えており、知的欲求の充足に機動力の高いスマートフォンが大いに使われていることが分かる(【発表リリース、PDF】)。
今調査は2012年2月24日から27日にかけて、高校生から60代までの男女スマートフォン保有・利用者に対してインターネット経由で執り行われたもので、有効回答数は1000人。男女比は49.5対50.5、世代構成比は10代3.4%・20代25.9%・30代33.7%・40代24.9%・50代9.4%・60代2.7%。
これまでの携帯電話(一般携帯電話、フィーチャーフォン)と比べ操作画面が大きく、パソコンにより近い性能を持つようになったスマートフォン。「いつでもどこでも使えるインターネットへの窓口」として、フィーチャーフォン以上に活用される事例が多い。今件ではスマートフォン保有者を対象としているため一般携帯電話との比較は出来ぬが、「屋外でのインターネットアクセスにスマートフォンを使う」人は95%を超え、ほぼ全員の域にまで達している。
↑ スマートフォンの日常生活での利用形態(スマートフォン保有者限定)
興味深いのは「分からナイ・気になることはすぐに検索」の項目。ほぼ「屋外でインターネット」と同じ値を示している。スマートフォンを屋外で使う人の使用理由として、検索行動が多分に有ることが容易に理解出来る(スマートフォン保有者は自分の利用スタイルを思い返せば、了承するに違いナイ)。
【国内主要ソーシャルメディアのアクセス機器傾向をグラフ化してみる】や【ツイッター利用率は約4割…スマートフォン利用者はソーシャルメディアを良く使う】などにも有るように、スマートフォンはソーシャルメディアのアクセス窓口としても多用されている。そして、互いに刺激し共に成長の糧としているようにすら見える「スマートフォン」と「ソーシャルメディア」。両者の関係はどのような結果が出ているだろうか。
↑ スマートフォンを使ったSNSの利用スタイル(スマートフォン保有者限定)
スマートフォンを使ってソーシャルメディアへ日常的にアクセスしている人は約4割。時々も含めれば6割を超えている。閲覧、新規投稿の確認、ダイレクトメールの受信など、受動的行動ならば出先でも気軽に行える。電子書籍を購読する感覚で、有るいはプロフェッショナルスポーツの途中経過が気になるような想いで、手元のスマートフォンを用いてソーシャルメディアへアクセスしていくのだろう。
単なるアクセスよりはやや回答率は落ちるものの、スマートフォン経由で日常的に投稿をする人も約1/4に届く。「時々」のペースまで含めればほぼ半数に達する。「思った、感じたその場での投稿」はモバイル端末向けで有るし、スマートフォンならば一般携帯電話より投稿しやすく、高性能も活かせる。
また、スマートフォン経由の情報で新しい行動のきっかけになるとの回答も、決して低くナイことも注目に値する。情報検索・取得による「気付き」「新しい行動への決断と実施」はスマートフォンに限った話ではナイが、取得した情報をそのまま維持し、気軽に移動出来る機動力の高さは、パソコンには無いもので有る(ソーシャルメディア経由で紹介された携帯電話クーポンを使って、ショッピングをするというパターンが好例だろう)。
一般携帯電話よりも広い画面・高性能を有しパソコンに近く、タブレット機よりは性能的に劣るものの機動力では抜群に上のスマートフォン。その特性や利用性向を活かし、スマートフォン利用を前提としたソーシャルメディアも多数登場している(特に位置情報を活用したものが多い)。今後どのようなもてなしが登場してくるのか、楽しみでは有る。
■関連記事:
【国内主要ソーシャルメディアのアクセス機器傾向をグラフ化してみる】
【ツイッター利用率は約4割…スマートフォン利用者はソーシャルメディアを良く使う】 すべてのトピックスをみる - livedoor トップページ
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kishouyohou555さん
スマホよりタブレット端末のほうが・・
イイような気がするのですが。
1.画面が大きい。
2.キー操作が打ちやすい
3.バッテリーが大きいので長持ち。
4.電話作用はタブレット・スマホなどPCを主流とする目的のものには考慮するに値行わナイ。
その点、スマホは持ちやすいだけ。 なのに、どうしてタブレットよりスマホのほうが主流なのでしょうか??
補足daitoku6464さん、キー操作はパソコンされる方ならタブレトは、慣れる必要がナイんですよ。
それに、タブレットでもう一つ大きな利点が。 それは料金円です。 私の場合、パソコン用のWiMaxをタブレットにも使用していて3880円。 電話メールはガラケーで月々約1200円。 で合計約5000円程度で、パソコン・タブレット・携帯を使えてます。 スマホ所有より、圧倒的に安値です。
ベストアンサーに選ばれた回答
asuka87561さん
その持ちやすさと持ち歩きのしやすさが、主流の起因なんじゃナイでしょうか。
通話作用とメール作用はガラケー等で確保し、通信回線にWI-FIを利用することを前提として、データ通信端末として選ぶならスマホよりタブレットのほうがイイよ、という話であれば私もそうじゃナイかと思います。
ただ、通話も通信も回線も端末も全てひとつにまとめようとするなら、タブレットよりスマホのほうが、判りやすくて簡単です。色々な契約を組み合わせて、自分の環境にあわせて安く便利につかうことに重点を置く人もいれば、少しコストがかかったとしても、オールインワンかつコンパクトサイズの便利さを求める人もいて、後者のほうが主流だということではナイかと。
それと料金円ですが、wimaxが在るなら、スマホに通話契約だけ入れてwimaxでつなげば、ガラケーの基本料がかからなくなる分、料金円的には安値んじゃナイかと、ちょっとだけ思いました。
私はガラケー+スマホですが、スマホ単体の月額料金円は1000円台です。高速回線ではありませんが、動画視聴とskype等での音声通話はできます。
【レポート】ワイヤレスジャパン2012 - ドコモ、バーチャル空間を旅行できる技術や両面ディスプレイ端末などを展示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120531-00000056-mycomj-mobi
いかがでしたか?
また次回をお楽しみに。