タブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。
あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。
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この度インフォニック株式企業は「TATAMI-CMS ver.2」の発売を開始し、セールスフォース・ドットコム社が提供する企業向けマーケットプレイス「AppExcahnge」上にリリース致しました。
AppExchangeのサイトから製品をダウンロードすることでご利用が可能となり、また同サイトから30日無償トライアルもご利用頂けます。
従来の「TATAMI-CMS ver.1」から大幅に作用アップした「TATAMI-CMS ver.2」をお試しください。
▼特長
・Salesforceとの親和性により、シームレスなデータ連携が可能。
・CMSであっても、WEBサイトデザインに制約がなく、通常のWEBサイトと全く変わら無い
リッチな表現を柔軟に具現可能。
▼主な作用
・WEBページやテンプレートの自社内作成、更新管理
・Salesforceのワークフロー作用と連動した職務階層及び、複数の関係部門を跨ぐ公開承認作用
・訪問ユーザーに対応した異なるコンテンツの表示が可能
・管理画面16ヶ国語対応（最上位プランだけ。日本語、英語、オランダ語、スペイン語、
ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、韓国語、ロシア語、タイ語、
デンマーク語、簡体および繁体中国語、スウェーデン語、フィンランド語）
▼これまでの実績
「TATAMI-CMS ver.1」はSalesforce上で稼動するCMS製品として日本初のアプリケーション。
製薬企業・部品販売企業・マーケティング企業など、幅広い業種で、約20社の導入実績があり。
▼「TATAMI-CMS ver.2」発売記念特別値段！
・発売予定日から3ヶ月間、リリース記念キャンペーンとして月額9,000円にて提供。
▼利用例
・「リアルタイム性の有る『次世代電子カタログ』として」
営業マンが持ち運ぶタブレット端末上の電子カタログと、Salesforce上で管理する製品情報
の一元化を具現。
製品在庫情報のリアルタイム更新、要求別の売れ筋製品検索で、営業マンの売上向上に
活用が可能。
・「世界多拠点でのWEBサイトの一元管理アプリとして」
世界多拠点で地域毎に異なるWEBサイトを保有するグローバル企業の場合、
統括部門で管理するコンテンツと、地域・国に任せるコンテンツを区分けして管理することが
可能。
さらに統括部門から発信する情報は世界同時公開が可能。
▼ご利用金円額
＜TATAMI-CMS ver.2 基本金額＞（税別）
■一畳プラン
ユーザー数：3ユーザーまで、サイト数：1サイトまで
月額:35,000円
■三畳プラン
ユーザー数：5ユーザーまで、サイト数：3サイトまで
月額:75,000円
■五畳プラン
ユーザー数：10ユーザーまで、サイト数：5サイトまで
月額:150,000円
■大広間プラン
ユーザー数：無制限、サイト数：無制限
月額費用:ご合議
■一畳キャンペーンプラン
TATAMI-CMS ver.2発売記念キャンペーン代価
（キャンペーン受付期間は2012年8月31日まで）
ユーザー数：1ユーザーまで、サイト数：1サイトまで
月額:9,000円
※ ユーザー数が1名まで。
※ キャンペーン特別料金円の適用期間は利用開始から一年間。
AppExchange公開HPより「TATAMI-CMS ver.2」の30日料金不要トライアルがご利用頂けます。
https://sites.secure.force.com/appexchangejp/listingDetail?listingId=a0N30000008aqagEAA
※CMSとは
コンテンツマネジメントシステム（Content Management System,CMS)の略。
Webサイトなどを構成するテキストや画像、動画などの素材データとデザインやルールなどのレイアウト情報を保存・一元管理し、編集・配信するシステムまたはソフトウェアの総称。
CMSによって、誰もが簡単・セーフティー・正確に、そして付与された権限に応じて目的のサイトが更新となる。
複数の多様なサイトを、ブランドやガイドラインを保ちつつ、各部署・部門で制作・運営することを具現する。
■本リリースに関するお問い合わせ
詳細については、TATAMI-CMS窓口（06-6343-2012）までお問い合わせ下さい。
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gla19760624さん
タブレット端末について教えてください。IPAD人気から富士通やドコモ、ソニー等様々な企業からタブレット端末が出ていますが、それぞれのメリット・デメリット・また、料金円、長所・短所について教えてください。
ベストアンサーに選ばれた回答
fg5502さん
Apple以外の企業のタブレットは全てGoogleが作ったAndroid OSを採用しています。iPadはAppleが作ったiOSで動いています。
私はiPadしか使ったことがありませんが、非常に安定しています。また使いやすく、設定も簡単です。アプリの数もAndroidとは比べ物にならナイくらい多いです。短所はちょっと高です。
Androidは初学者には難しいと言われています。一方、設定などがカスタマイズ出来るので、上級者には受怪我良いようです。短所は、GoogleがOSを作っているため、アップデートのタイミングはGoogle次第、しかもメーカーでOSの仕様を変えているので、アップデートをそのメーカーが作ったタブレットに採用するかはメーカー次第と、対応に不安が残ります。
料金円についてはわからナイのでコメントを控えます。
銘柄パトロール（1）：木村化工、アインファーマシーズ、パソナ、東芝など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120531-00000048-scn-biz
いかがでしたか？
では、また次回。