小田原「お堀端画廊歳時記」 -17ページ目

小田原「お堀端画廊歳時記」

お堀端画廊の展覧会情報と小田原城お堀端の風景をお知らせします

本日より「ラ・パレット 絵画展」が始まりました。

毎年恒例の指原いく子先生の教室の6名によるグループ展です。

お一人のみ風景画ですが、後はすべていろいろなモチーフをそれぞれの表現で描かれていて、ポエムを感じる作品です。

指原先生の作品の下に張られたルノワールの言葉が印象的です。

ぜひご高覧下さい。


本日より「伊藤篤油彩展」が始まりました。

毎日絵を描き続けておられる伊藤さん。

自宅にはすでに1000枚以上の作品があります。

絵画教室で油絵の具の手ほどきを数回受けたあと、佐藤哲先生のペインティングナイフでの力強い表現に影響を受け、作品はすべてナイフで描いておられます。ナイフでの油絵独特のマチエールが魅力で、色彩も画面上で複雑に絡み合って絵に深みがあります。

伊藤さん独特の画風も定まってきた感じがいたします。

後にゴッホのような評価を受ける作家になられるかもしれません。欲が無くただ描く事を楽しんでおられるのが素晴らしいです。

ぜひご高覧下さい。

 

本日より「河野良雄日本画展」が始まりました。

お堀端画廊での二年ぶり二回目の個展です。

 

会社を退任後に京都造形大学に入学され芸術学を学びながら日本画に興味を持ち日本画を描かれるようになられました。

地域の歴史芸術遺産に触れたことが制作の原点であるとのことのことで、現在はその遺産地の探索、自然風景や四季折々の草花を取材写生をしています。

 

大作中心の見ごたえある作品ですので是非ご覧いただきたいと思います。