山本直彰展に感動 | 小田原「お堀端画廊歳時記」

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お堀端画廊の展覧会情報と小田原城お堀端の風景をお知らせします

先日平塚美術館で「山本直彰展」を見てきました。


私が初めて山本直彰さんの作品に出会ったのは今から20年程前になります。


確かギャラリーイッツでの個展の案内を見ただけですので、出会ったというより知ったと言う方が正しいかもしれません。


いずれにしてもその時の新鮮な印象が私の中に強く刻まれ、興味を持ち続ける作家の一人となりました。


日本画の作家でありながら、日本画・洋画の枠を超えた新しいものを感じたのです。


そして今回平塚美術館で展覧会が開かれているのを知り、初めて作品をまのあたりに見ることが出来ました。


期待は裏切られませんでした。


私が初めて出会った作品もあり、その後の作品のスケールの大きさにはただただ感動してしまいました。


会場でご本人を見かけましたが、20年前の写真で見た時と同じく細い華奢な体でどこにこんなエネルギーがあるのかと感心しました。


会場に掲示してあった作者の言葉の中に、「創造の世界に枠は必要ない」という言葉に同感しました。


人生は挑戦することに価値があると同じで、芸術も挑戦し続けるところに価値があると思います。


特に若いうちはどんどん挑戦した作品を創造して欲しいと思います。


少なくとも20代30代で3年前の作品と変わりばえのしない作品を描いていては作家として評価されないでしょう。


「山本直彰展」は明日が最終日です。お時間のある方は是非どうぞ。




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