明日は母の日。
当店には毎日宅急便が来ますが、昨日はいつもより忙しそうだったので理由を尋ねると、母の日の花の贈り物の荷物が多いとのこと。「荷物を重ねられず扱いも丁寧にしないといけないので(他は乱暴に扱っているという事ではありませんよ)大変なんです。」とのこと。
私にはもう母はいませんが、いつも仕事の机の脇に両親の写真を人目に付かないように置いてあり、毎日朝夕手を合わせ挨拶はしています。花は贈れませんが明日はいつもより少し長めに手を合わせて語りかけたいと思います。
花でとても心にひびくことがあります。
私は仕事で東名高速道路をよく走りますが、のぼり車線の横浜町田インターの少し手前21キロポストあたりだと思いますが、ガードレールにいつも花が飾られています。あきらかに事故で亡くなられた方の遺族の方が飾っておられるものと思いますが、私はいつもこの花を見て心が熱くなるのです。
なぜなら、私がこの花に気が付いたのはもう何年も前です。5,6年前なんてことはありません。もっと前からだと思います。
そして私が気が付いてからそこを通るたびに気にして見るのですが、今まで一度たりとも花が飾られていない日はありません。さらに飾られている花は定期的に取り替えられていて、枯れている花を見たことがありません。
どおいう方が亡くなられたか分かりませんが、遺族の方の思いが熱く伝わってきます。
母の日を前に、あらためて人を思う気持ちを大切にしたいと思いました。
今週はお堀端画廊は展覧会がありませんので少々寂しいのですが、来週は14日から19日まで「育郎となかま展」があります。15日にはケーブルテレビが取材に来られるとのことです。
ぜひお立ち寄り下さい。