まもなく立軌展 | 小田原「お堀端画廊歳時記」

小田原「お堀端画廊歳時記」

お堀端画廊の展覧会情報と小田原城お堀端の風景をお知らせします

明々後日の6日より18日まで国立新美術館で立軌展が開催されます。


昨年まで銀座のセントラル美術館で開催されていましたが、今年から国立新美術館での開催となりました。


国内で唯一公募方式をとっていない団体で、飯島一次、牛島憲之、円城寺昇、榎戸庄衛、大貫松三、須田寿、山下大五郎の7名で発足した会です。


現在は50名程のメンバーです。


それぞれ独自の画風スタイルで、観ていて疲れない私の大好きな展覧会の一つです。


牛島憲之先生、須田寿先生が亡くなられて、現在一番のご長老は武林敬吉先生です。


私どものお客様で私が尊敬する先生です。


紳士なお人柄と、これぞ油絵という作品で、色、形、マチエール、どれをとっても画品のある魅力的な絵です。


実は当お堀端画廊の椅子は、その武林敬吉先生がアトリエでお使いになっていたものを頂いたものです。


当お堀端画廊の宝物です。



小田原「お堀端画廊歳時記」


横浜の元町でオーダーでお作りになったもので、お座りになられるお客様がその座り心地の良さに、皆さん口を揃えて「いいなー」とおっしゃいます。


クッションの部分はさすがに一度張り替えてあり、前は本皮張りだったそうです。



明日はその立軌会の搬入で国立新美術館へ行きます。


今日の雪で明日の道路事情が心配です。


お時間のある方はぜひ立軌会をご覧下さい。