アマダイの刺しと昆布〆
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材料
・アマダイの鱗付きの皮 平塚沖60mだちで釣った38cmのアマダイ
アマダイです (^^♪
アマダイの下処理
アマダイは下処理し、3枚に卸して皮を引きます。
刺身用の半身は、軽く振り塩をしてしめておきます。(今回は4時間程度)
次に昆布〆に使う昆布の表面をキッチンペーパーなどに酒含ませたもので拭きます。
昆布が少々しんなりしたら、残りのアマダイの半身を昆布でつつみラップします。
ラップ後、こちらも4時間ほど冷蔵庫で寝かせました。
昆布で包む時間はお好みでいろいろ試して下さい。
4時間程度だと、ほんのり昆布の旨味と香りが刺身につく程度です。
一晩包むと、ねっとりとした濃厚な昆布しめになりますよ。
昆布〆に使った昆布の細切りにして添えると良いツマミになります。
いや~この時期のアマダイの身は脂がのっていて、甘みもあって最高
中央(昆布の左側)が昆布〆。。。両サイドが刺し身です (^^♪山葵醤油をつけて食べて下さい。
今回の刺身は塩だけでも美味しかったです。
今宵はアマダイの刺しと昆布〆で乾杯
PS
なんかインフルエンザが流行ってきましたね~。あ~嫌だ嫌だ。。。
通勤時のマスクが嫌いです(笑)
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