テントウムシの木にはアリ
※さらに写真を数枚追加、少し加筆修正しました。
紅型ナミテントウを探し続けて幾星霜(ってほどでもないですが)。
ついに見つけました!
毎朝通り抜ける「けもの道」の途中にある
クロヤマアリがたくさんいるヤマボウシの木に。
(ヤマボウシは、ハナミズキと似た感じの木です。)
わーいわーい、うっほほほほ~\(^▽^)/
紅型ナミテントウ2匹。
斑紋型(+紅型遺伝子)、4つ星(+紅型遺伝子)2匹。
以前見つけたテントウさんの写真もついでに載せてみます。
2つ星(+紅型遺伝子)、純粋な2つ星、純粋な斑紋型。
ナミテントウでないテントウさんもいました。
シロホシテントウ、ヒメアカボシテントウ、ナナホシテントウの幼虫。
シロボシテントウは斑紋型と同じパターン(茶色=黒、白=赤)です。
ヒメカメノコテントウも見つけたけど、今回は写真を撮れませんでした。
テントウムシ以外では、
オオツマグロヨコバイ、ワモンナガハムシ、アカイロマルノミハムシ(たぶん)。
クロヤマアリがいる木には、アブラムシがいるから、テントウムシもいる。
そんな単純なことに気づくのに、2年以上かかりました。
うむむ、気づくのが遅かった。
でも遅すぎはしなかった(なんちって(^^;)
他にもテントウさんや虫さんがいないか
明日もまた探してみます。
寒くなったら探せないから、急がないと~![]()
ナミテントウの斑紋や遺伝子についてまとめたものはこちらです。
http://nemutou.fc2web.com/namitento/namitento.html
歌う育児
大学の頃、
「ゾウの時間ネズミの時間」という本の筆者である
(書評:http://www.motokawa.bio.titech.ac.jp/bookeleph.html )
本川達雄先生の特別講義を受けました。
ナマコがどろりと溶けたり戻ったりする話がとくに面白かったです。
さらに先生は、生物学の内容を歌にして楽しみつつ覚える
「歌う生物学」を実践しているということで
一生のうた、という歌をその場で歌ってくださいました。
(歌う生物学:http://www.motokawa.bio.titech.ac.jp/song.html )
CDも売っているからよかったら買ってね♪と、おちゃめに宣伝したり。
それに影響を受けたかどうかはわかりませんが、私も
コドモの世話をするとき、なにげなく自作の歌を歌ったりしています。
さしずめ「歌う育児」というところでしょうか^^
「オームツ、オムツ、オームツ♪」
「オムオムオムオム
オムツがえ~
オムツがえ~
オムツがえ~♪」
「○○くんが ウ○チした
たっぷり たっぷり ←「ゴンベエさんの赤ちゃん」
たっぷり たっぷり の替え歌
ウ○チした
ウンウンウンウンくさっ♪」
「あーるけあるけ あーるけあるけ
あるけば足が つよくなる~
あーるけあるけ あーるけあるけ
あるけば心が つよくなる~♪」
(ムスコの名前を仮に「ひろし」とすると)
「ひろひろひろし~ ひろひろし~♪」 ←姉がよく歌っていた
「ハゼドン」のうたの替え歌
「内容がないよう」な歌でも、歌いながらやると楽しくなるもんです![]()
人前で歌わないよう気をつけないと(^-^ゞ
ビューティフル・ネーム
相方実家に戻っていたときに
「茎がトゲトゲで青い実(厳密には、がく)がつく草」
を見かけました。
「イシミカワ」。
自分の家の近くで
「イシミカワと同じタデ科だけどとげがなくて赤いがくの草」
を見つけました。
「ヤノネグサ(たぶん)」。
花ではないのですが、ずっと前にお土産でもらった
「青くて目がついたトルコのガラスのお守り」
の名前も、ようやくわかりました。
「ナザール・ボンジュウ」。
10年以上前、広いブドウ畑に実ったたくさんのブドウすべてに
こんな絵がついた袋↓がかけられていて、かなりびっくりさせられた
「果物にかける袋」の名前もわかりました。
「果実袋」。
※ナザール・ボンジュウと果実袋は
みみたさんのサイトで
ひつじぐささんに教えて頂きました^^
金魚すくいで使う、紙をはったすくう道具は、ポイ。
耳かきのふわふわの部分の名前は、凡天(ぼんてん)。
同じ音楽やフレーズが頭の中で何度も繰り返されることは、ディラン効果。
2人が反対から歩いてきて、お互いによけようとして
結局ぶつかりそうになることは、親切心の逆効果。
何にでも名前があるもんです(´∀`)
3000分の1を10000回
確率のお話です。
植物を使って仕事(実験)していた頃、上司からのアドバイスで
「...というわけで、
この薬品=化学突然変異原で処理すれば
目的の突然変異を起こした変異体
を
「3000分の1」の確率で得られるそうです。
なので10000個体処理すれば、たぶん大丈夫でしょう」
と言われたことがあります。
しばらくして辞めたので、その仕事はやらないままだったのですが。
3000分の1の確率で起こることを1万回やれば
それは本当にほぼ確実に起こるのか?
それがずーっと気になっていたので
先日Yahoo!知恵袋で質問し、回答を頂きました。
この場合、
「2999/3000の確率で起こることが
1万回続けて起こる確率を、1から引く」
という計算をすればいいそうで、
1-(2999/3000)^10000=0.964
となり、96.4%の確率で起こるそうです。
ああややこしい。
そして、もし運がかなり悪ければ
たとえ1万個体も処理し、処理した種を蒔いて育てても
3.2%の確率で、目的の突然変異体は得られないということに。
うーむ。
こういう場合は、確率のカミサマに祈るしかないですヽ(;´ω`)ノ
ちなみに、3000分の1の確率で起こることを3000回やった場合に
それが起こる確率は、約63.2%らしいです。
秋のテントウさん
いつのまにか10月。
最近、めっきり寒くなりました![]()
寒い日は、最低気温が10℃近くまで下がります。
そんな寒い小雨交じりの日に、ナミテントウを見かけました。
ナミテントウは、秋になると
数百匹のナミテントウが電柱などにわらわら集まってきて
そのうち皆でゾロゾロと下の方に移動し、枯葉の下などにもぐりこんで
そのまま春までじっとしているそうです。
たくさんのナミテントウが集まるほど、寒さの中でも生き残りやすいとか。
だとすると、このテントウムシは
集合時間に、集合場所に行かなかったのでしょうか。
なんとか合流して、春までがんばって生き延びてほしいです(ノ´▽`)ノ
ちなみにナナホシテントウは、多くても10匹くらいで集まる程度で
暖かい日には外に出てきたりもするそうです。


















