ふわふわ虫、エノキワタアブラムシ | ひなたぼっこ主義

ふわふわ虫、エノキワタアブラムシ

いつもの通り道にある、なんの変哲もない広葉樹。

その木には、春と秋に、白いヘンなものが発生します。


こちらは春。5月12日の写真。
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こちらは秋。9月8日の写真。
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この白いふわふわ、よーく見ると、何かの生き物みたいなんです。

大きさといい、質感といい、雪虫(ケヤキフシアブラムシ)に少し似ているような。

でも、手足もふわふわに覆われているので、ちょっと違うみたいです

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ひなたぼっこ主義 ←雪虫=ケヤキフシアブラムシ。


このふわふわ虫の名前、何度か調べようと思ったのですが

この虫がいる木の名前がどうしても分からず、どうしても調べられませんでした。


しかし、とあるきっかけで、ようやく木の名前が分かりました。

木の名前は、エノキ。漢字で書くと榎。

そしてこのふわふわ虫は、エノキワタアブラムシ(Shivaphis celti)。

やっぱりアブラムシの仲間、雪虫の仲間でした^^


それにしても、やたらふわふわです。

小さいうちからふわふわです。
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しかし、すごく小さい頃は、ふわふわが少ないらしく

下の写真の(1)は、まだほとんどふわふわがないです。

少し大きい(2)は、ちょっとふわふわ出現。

2番と同じくらいの大きさの(3)は、もっとふわふわが増えているみたい。

そして(4)は、ふわふわのかたまりです。


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せっかくのふわふわも、敵から身を守るのには役立たないらしく

ナミテントウの幼虫にパクパク食べられていました。

この木では、ヒメカメノコテントウやダンダラテントウもよく見かけます。
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このふわふわ虫が現れる頃に、テントウムシたちも現れ

この虫がいなくなる真夏と冬には、テントウムシたちもいなくなります。

不思議なもんです。