昔拾った二枚貝の化石 | ひなたぼっこ主義

昔拾った二枚貝の化石

学生の頃、二枚貝の化石を2つ拾いました。

化石といっても、貝本体ではなく、跡のほうだけですが。

どんな化石なのか、当時はたいして調べられなかったけど

今ならインターネットでいろいろ調べられます。便利っすね。


これは、高校生の頃、知多半島の海で拾ったもの。

海辺の生物かに座の観察会に行って、なぜか化石を拾ってしまいました(^^ゞ

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真ん中から左右に分かれるような、独特な模様が面白いです。


調べてみたら、Acila(アシラ)科のキララガイの仲間のようです。

三重県の尾鷲層などで、新生代のAcila科の化石が出ているようなので

これもその仲間かもしんないです。


参考:

http://shell.kwansei.ac.jp/~shell/pic_book/data47/r004653.html

http://blogs.yahoo.co.jp/genotype_eagle/3624728.html

http://skcoll.fc2web.com/skcoll-photo13/skcoll-0835.htm



これは、大学の頃、岐阜県で拾った化石。

大学教養部の地学実習で、岐阜県瑞浪市の化石博物館に行き

そこから歩いて行けるあたりの断層を観察していたときに見つけたものです。

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先生の話で覚えているのは、

この断層のところで、古い地層と新しい地層が隣り合っている、ということだけ。

どんな断層かも、どんな地層かも、まるで覚えていないです。

なので、ネットでいろいろ調べてみました。


この地学実習で観察した断層は、どうやら、「屏風山断層」という断層らしく

・新生代第三期の「瑞浪層群」

・後期中生代の花崗岩

とが接しているらしいです。


そしてこの貝の化石は、瑞浪層群のほうから出てきたものみたいっす。

なぜなら、

瑞浪層群には、この化石のような泥岩か凝灰岩が存在し、生き物の化石も多く出ているけれど

もう一方の中生代の花崗岩は、火山岩の深成岩(マグマが地下深くでゆっくり冷えたもの)であり

生き物の化石は含まれないはずだから。


参考:

http://earth.dip.jp/~kyk/geotrip/gifu.html

http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/chisitsu/gifunochigaku/fossils/mizunami_formation/index.html


2つめの貝の化石、右半分はふつうの貝っぽいけど

左半分にはこんな模様がついているのが気になります。

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これも貝の模様なのかな?

それとも、何か別のものがくっついてできた模様なのかな?


結局、貝の名前は分からないままです。

まあ、また気が向いたら調べてみましょう(´∀`)