魔法使いハウルと火の悪魔 | ひなたぼっこ主義

魔法使いハウルと火の悪魔

という本を読みました。

ジブリ映画「ハウルの動く城」の原作です。

ある方のブログを読んで、かなり気になっていたので。


いつも行く図書館には無いらしいので、借りられないと思っていたけれど

提携?している他の図書館にあって、予約して取り寄せることができました♪


とゆーわけで読んでみたら、いやあ、面白い!

そこそこ長いけど、どんどん続きを読みたくなります。

宮崎駿さんが映画化したかったのも分かるっすね^^


原作のほうは、映画とはかなーり違う話なんすね。

戦争もやっていないし、城も壊れないし、空を飛ぶための機械も出てこない。

ソフィーも、自分を美しくないとは思っていない。

(そのかわり、読んだ本に影響されて「長女だから何をやってもうまくいかない」と思っている)


とはいえ、むりやり城に入っちゃってむりやり大掃除するソフィーとか

髪が変な色になって大騒ぎするハウルとかの面白い部分は、ほぼ一緒です^^

映画を観て、原作を読んで、もいっかい映画を観て、3回楽しめました≧(´▽`)≦


その他、原作と映画とはどう違うか、については

こちら で詳しく紹介されているので割愛します♪


映画の若いほうのソフィーの性格は、なんとなく、ナウシカを彷彿とさせます。

ナウシカは、映画はもちろん原作ではさらに、すごーく重いものを背負い続けていました。

そんな彼女を、ハウルの動く城のほうで再び登場させて

自由で恋させて幸せにしてあげたかったのではないか?と思っちゃいます。

あのナウシカと釣り合うには、映画のハウルくらいの頼もしさがないと無理そうっすからね~。


以下は、補足というか、原作についての自分用のメモみたいなもんです。


ソフィーはなぜ魔法で老婆にされた?

 →魔女がハウルに呪いをかけようとしていたとき、いろいろあって

  (いろいろについては本に書かれているけどややこしい)

  魔女は「がやがや町(ソフィーたちがいる街)で帽子屋をやっている人物」をこらしめようとし、

  たまたま店に居たソフィーが、人まちがいで呪いをかけられてしまった。  


城の外に通じる扉の取っ手を黒にあわせたとき、扉はどこに通じる?

 →映画のほうでは戦争中の場所とかだったけど、

  原作のほうでは、ハウルの生まれ故郷、イギリスのウェールズに通じている。

  お話の舞台となっている世界は、インガリー国という名前の架空の国だけど

  ハウル(本名ハウエル)の生まれ故郷は、現実世界=1986年くらいのイギリス。

  ウェールズの家には、口うるさい姉、かわいい姪、ゲーム好きの甥とかがいて

  学生時代のハウルはラグビーでウイングをやっていたらしい。

  家にはハウルのオンボロ車もあり、ソフィーやマイケルを乗せて走ったりもする。


さて、次に読みたいと思っている本を借りに行かないと(・∀・)