ホメ
以前、日経サイエンスのどれかの号に
「子供をほめるときは、才能をほめるより、努力をほめるといい」
という記事がありました。
子供をほめるとき、
才能があったから成功した、知能が高かったからうまくいった
のようにほめると、
その子は、失敗を恐れ、新たなことに挑戦できなくなるそうです。![]()
なぜなら、もし挑戦して失敗すれば
自分は才能がないダメ人間だ、ということが確定してしまうから。
そして、
何かに挑戦して、実際に失敗したときには
自分には才能がないから失敗した、だから何度やっても失敗する![]()
と思い、それ以上は努力しようとしなくなるそうです。
一方、
子供をほめるとき、
努力したから成功した、頑張ったからうまくいった
のようにほめると、
その子は、新たなことに果敢に挑戦するようになるそうです。![]()
もし挑戦して失敗しても、それは努力が足りなかったからであり
もっと努力すれば、きっとうまくいくと思うから。
そして、
何かに挑戦して、実際に失敗したとしても
次は成功するように、さらに努力をするだろうし
うまくいったときには
努力したからうまくいって嬉しい、次はもっと努力しよう![]()
のように思うそうです。
才能というのは、変えられないもの、伸ばせないものと感じる。
努力というのは、変えられるもの、伸ばせるものと感じる。
だそうです。
うーん、そう言われてみれば、そうかもしれない。
子供に限らず、人をほめるときには
才能
とかをほめたほうが、相手が喜ぶ気がするっす。
努力とかみたいなアタリマエのものよりも
生まれつきの才能のほうが、
スゴイもの、得がたいもののような気がするから。
でも、才能ばかりをほめるというのは
相手の努力を認めない、ってことにもなっちゃうんすね。
いくら頑張っていいものを作っても、
その頑張りを認められなければ、やる気も失せるのかも。
この記事を読んでからは、
子供たちをほめるときは、よくがんばった!
とほめるようにしています。
そしてさらに、
自分が失敗したこととかでも
才能がないから、と勝手に決め付けて諦めていないか![]()
できる限りの努力したか?
と自問自答するようにしとります。
たとえば...
我が家は、いつも部屋が散らかりまくりです。
それは「部屋の片づけが苦手だから」と思っていたけど
実際には、片付けもやればできなくはないんすよね。
努力不足だぞ、わし!
あああ、でもやっぱめんどくさい(汗)