ミクロの世界 | ひなたぼっこ主義

ミクロの世界

昨日、たまたまこんなサイトを見つけました。


顕微鏡写真コンテスト、第一席は海の「ケイ藻」に(CNN.co.jp)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200810200023.html


これは、ニコンが主催している顕微鏡写真のコンテストらしいです。

一位はケイソウ。

やっぱ、すごくキレイっす!!!(*゜▽゜ノノ゛☆

著作権の都合で写真を載せられないのが残念っす。


他の応募作品はこちら↓。けっこう重いので要注意です。


Nikon Small World 

http://www.nikonsmallworld.com/gallery.php?grouping=year&year=2008&imagepos=1


いかにも顕微鏡写真、とゆーものが多いですが

ヨーロッパのきれいな甲虫の写真とかも上位にエントリーされてるっす♪

どれも美しいっすね~。はあう(*´Д`)=з


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昔、自分が撮った写真で、けっこう綺麗だったのはこれらです。


これは、イネの葉の真ん中のすじにあたる部分を、ごく普通の顕微鏡で観察したものっす。

真ん中あたりに維管束(道管や師管)があります。



上の写真と同じものを、蛍光顕微鏡を使って見たのが、下の暗視野の写真です。

染色とかはせず、自家蛍光(自分から出す光)が見えとります。

葉緑体は赤く光るっすね。

リグニンが蓄積して固くなったところは緑~黄色っぽく光るとです。


こっちは、イネの根っこをヨウ素液で処理したものを、ごく普通の顕微鏡で見ています。

デンプンは黒っぽく見え、他の部分は茶色くなっているっすね。

細胞が壊れて大きな穴があいているところは

イネの根っこが、酸素が少ない水中や泥の中で呼吸ができるように

空気の通り道ができているっす。



これは、以前にもご紹介したことがあるかもしんないですが、

ある花びらを、細胞壁がない状態(プロトプラスト)にし

細胞膜をこわして液胞だけ取り出した写真です。

この写真ではプロトプラストが多いので、実験としては失敗っす(^^;;;

位相差顕微鏡か何かの、影がついて立体的に見える顕微鏡を使ったと思います。



ああ、やっぱし顕微鏡イイ!(・∀・)


子供らがもう少し大きくなったら、

子供らへのプレゼントってことで、安い顕微鏡買っちゃおうかな≧(´▽`)≦

文具店とかで売ってるよーな、5000円くらいで買えるやつ。

んで、花粉とか見るんだ♪