不確定性仕事論 | ひなたぼっこ主義

不確定性仕事論

ずっと昔から、ずっと考えていることのひとつ。

それは、

好きなことを仕事にするのと、得意なことを仕事にするのと、どっちがいいのか。

ということ。


好きなことと得意なことが同じなら、問題はなさそうです。

しかし、実際には

好きだけど下手なこともあるだろうし、

得意だけど好きじゃないこともあるでしょう。


そういうとき、どうすればいいのか???


20代前半くらいの頃は、得意なことを仕事にすればいいと思っていました。

人には、生まれつきの向き不向きがあり、

生まれつき向いていることを仕事にしたほうが、より高みに達することができて

世の中のためにもいいし、自分もより大きな満足感を得られると思ったから。


数年経ってからは、逆に、好きなことを仕事にすればいいと思うようになりました。

たった一度しかない人生。

たとえ下手でも、どんなに頑張っても思うようにいかなくても

自分がいちばんやりたいことをやって生きたほうがいい、と思ったから。


そして親になり、子供を見ていて思いました。

人は、向いていることを好きになりやすいから、それを仕事にすればいい、と。

人の脳には、発達しやすい部分があり

そういう部分を刺激することに喜びを感じやすい。

ゆえに、得意な分野と好きになることは同じだから、最初から悩む必要はない、と。


結論出たり!


ただ...


たぶん私は、好きで得意なこと=試験研究を仕事にしたんです。

しかし、

仕事の性質上、休み時間も休日もなくそのことを考え続けていたからか

好きだったはずのことが、それほど好きではなくなってしまったっす(汗)


好きなことが、仕事にすると好きでなくなってしまうなら

いっそ、好きなことを仕事にしないほうがいいのか?

好きなことは趣味にとどめ、

得意だけどそれほど好きでないことを仕事にするのがベストなのか??


でもそれは、なんかヘンではないか???


うーん、いまだに結論はユラユラとたゆたっています。