よかったね | ひなたぼっこ主義

よかったね

大学の頃、心理学の先生が、こんなこと言ってました。


「人は、迷った末に何かを買ったとき、

 本当にこっちでよかったのか?と買った後でも迷っていることが多い。

 そのとき店員が

 「いい買い物をなさいましたね」

 と言えば、お客はとても安心して満足度が高まる。

 だから、買い終わった客を放っておくのではなく、

 その後のフォローも大事だ。」


なるほどそういうもんか、と思いました。


私は、店員さんにはならなかったけれど

「よかったね」という言葉は、かなりよく使います。

子供にも、大人にも。

大人に言うと、苦笑されることもありますが。


その言葉で、

いいか悪いか判断がつかないようなこと、どちらかといえばよくないことでも

こちらで「いいこと」と勝手に決め付けてしまいます。

強引デスか?

はっはっはっ、その通り!


決断する前にもやもやするのは、もちろん大事です。

そのもやもやが、意識にはのぼらなくてもココロの底でひっかかっていることが

実は、とても大事なサインのことも多いです。

でも、

決断が終わって結果が出た後なら、もう終わってしまったことなら、

命を失うという最悪のことでなければ、

単純に「よかったね」と思い、過去と現在を肯定すればいいと思うんす。

そうすれば、前に進む気になるから。


お腹がすいた?

ごはんがおいしく食べられるね。よかったね♪

虫歯になった?

歯医者さんに行って、全部の歯のメンテナンスができるね。よかったね♪

転んでケガをした?

ケガをすると自然治癒力が高まって、次にケガしたときに早く治るらしいよ。よかったね♪

犬のフンを踏んだ?

26日の上地さんのブログに、犬のフン踏んだって書いてあったよ。一緒でよかったね♪