キイロテントウ
ずっと書き忘れていました。
小さな隣人、キイロテントウのこと。
他の記事でも少し書いたことはあるけど、主役で書いたことはなかったです。
キイロテントウ(Illeis koebeli)は、ちょっと小さめのテントウムシ。
ウドンコ病菌とかを食べる、草食性?のテントウムシです。
キイロテントウは、テントウムシの中では小さめで、翅には斑紋はまったくなく
緑の葉っぱに黄色いのがいるので、あまり目立たないです。
それに、
餌となるウドンコ病菌は、たいてい葉っぱの裏にあり
キイロテントウも葉っぱの裏にいるので、かなり気付きにくいです。
どちらかといえば、草花よりも、木の葉っぱにいることが多いみたいす。
こちらは、ニワウルシの葉っぱの裏にいたキイロテントウの幼虫。
成虫よりもちょっと派手です。
こちらは、蛹と、蛹になるちょっと前の幼虫です。
キイロテントウは、夏には夏眠していなくなってしまうナミテントウとかと違い
真夏にもちゃんといるんすよね。
暑さに適応しているからか、餌のウドンコ病菌が真夏にも多くあるからか。
ちなみにキイロテントウの成虫、写真を撮るのがけっこう難しいです。
なぜかといえば、
彼らは、ナミテントウとかよりもずっとずーっと臆病なので
写真を撮るために近づいたり、葉っぱを裏返したりすると
びっくりして(とゆーか、敵から逃げるために)ポトリとと落ちちゃうんです。
こっそりひっそり隠れつつウドンコ病菌を食べてくれる、臆病な隣人。
それがキイロテントウです。
キイロテントウについてちょっとだけ書いた他の記事はこちら。
http://ameblo.jp/tabokko/entry-10035439880.html
http://ameblo.jp/tabokko/entry-10097280934.html


