炊飯器の中のモノ
昨日の話です。
夕方頃、そろそろごはんを炊こうと思いまして
炊飯器から内釜を取り出そうとしたのですが、なぜか全然取れないんす。
無理やり引っ張ったら、べりっという音が。
そして、炊飯器の中を見ると、何かひらべったい白いものが。
コレ、
食パンの袋をとめる、プラスチックのクリップだあ!
どうやら、内釜の下にくっついて入っちゃったみたいです。
それが、ごはんを炊いたときの熱で少し熔け、そのままくっついちゃったらしい。
しかしもう半分は、しっかりひっついたまま、まったく取れないんです!
やばいっす!ご飯が炊けないっす!
12年前に買った炊飯器、もはや買い換えるしかないか?!
そのとき、ふと思いました。
熱でやわらかくなってひっついたんだから、
もう一度あたためたら、もしかして取れるんでないか?って。
でも、さらにしっかりひっついて、前以上に取れなくなる可能性もあり。
かなり悩んだ末、危険覚悟であたためることにしました。
内釜をセットして(セットしないとスイッチが入らない)、5分くらいだけ炊飯。
さて、どうなったかな?と触ってみると...アツイッ!
白いクリップ、見た目はかわんないのに、めちゃくちゃ熱くなっているっす!
あやうくヤケドするところでした。
昔、大学での化学実験で
ガラス管をバーナーで熱してから引き伸ばし、ピペットを作る
とゆーのをやったのを思い出しました。
あのときも、ガラスが冷えたかどうかを「触って」確かめようとして
見事にヤケドしてしまい、その後の実験ができなくなったんすよね。
人間、歳くっても、そそっかしさは変わらんもんです(汗)
まあとにかく、クリップに針を突き刺してみたら、
くにゃり。
あんなに硬くて手ごわかったクリップが、かなりやわらかくなって
けっこうはがれやすくなっています。
やったあ!賭けに勝った!!
とゆーわけで、はがれて取れたクリップがコレ。
下半分はまだ原型を留めているけれど、上半分はすっかり広がっとります。

