危険!アオバアリガタハネカクシ
家のすぐ近くで、こんな虫を見つけました。
1cm弱の小さい虫ですが、赤と黒の派手な色合いをしています。
この虫、ネットのどこかで見たような、と思って調べたところ
「アオバアリガタハネカクシ」
という名前の虫でした。
このムシ、アリに似ているけれど、実は甲虫目、つまりカブトムシ
とかの仲間です。
背中の真ん中にある黒っぽい部分に薄い羽を隠してあるから、ハネカクシ。
そしてコイツ、なんと毒があるんです!
刺したりはしないけど、体の表面から毒液を分泌するため
それに触れると、赤く痛がゆくなり水疱ができる皮膚炎を起すそうです。
虫をはらいのける動作で毒がぬりつけられると、特徴的な線状の皮膚炎になるらしい。
治るまで2週間くらいかかり、治っても色素沈着を起すとか。うわー、やだなあ。
そして、症状が出るのに時間がかかるため
症状が出始めた頃には、体のあちこちに毒をつけてしまっていることもあるそうです。
治療にはステロイド薬、ただれた場合には抗生物質などが使われるらしい。
このムシの赤と黒は、ハチの黄色と黒
と同じく、警戒色だったんすね。
実は、このムシの写真を撮るとき、走り回っててなかなか撮れなかったから
指でつついて動きを止めさせたんです。
あー、毒にやられなくて良かったあああ(*´Д`)=з
