細長い癒し系ムシ、イトカメムシ
庭にあるイチゴの花に、へんな虫がいました。
最初、緑色のクモかと思って焦りましたが、よく見たら違う虫でした。
幼虫で、体長は1cmくらい、手足と触覚がやたら細長く、体は緑色、足と触覚は白黒まだらで
イチゴに生えたうぶ毛の上を、ゆっくりゆっくり歩きます。
どちらかといえば、癒し系。
ただ、虫の名前はもちろん、なんの仲間かすらもまったく見当がつかないんす。
バッタの幼虫にはこんな細いのはいないし、ナナフシ幼虫とは胴体が違うし触覚もずっと長い。
ガガンボとも似ているけど、ガガンボの幼虫は水中にいるアカムシみたいなやつだし。
一体なんなんだこれは???
写真をじーっと見ていたら、すごい手がかりを見つけました。
このムシ、口が細長いストローみたいな形なんです。
つーことは、きっとカメムシの仲間だあ!
バッタやナナフシの仲間だったら、葉っぱをガブガブ食べるための口のはずだから。
とゆーことで、やっと判明した名前は「イトカメムシ」、
学名はYemma exilis Horvath, 1905です。
なんとも分かりやすい名前です^^


