気が済まない、と感じたとき | ひなたぼっこ主義

気が済まない、と感じたとき

気が済まない、という言葉。

自分のこだわりを示すかのように

やや自慢げに使われることが多い言葉だけれど、

よく考えれば、あまりいい意味の言葉ではない、

と思うのです(´д`lll)


googleで「気が済まない」を検索して、出てきた言葉。


「注目されていないと気が済まない」

「英数字は半角にしないと気が済まない」

「○○に全部回答しないと気が済まない」

「確認しないと気が済まない」

「一言言わないと気が済まない」


どの言葉からも

「本当はそうしなくてもいいことだけれど」

というニュアンスが感じられますヽ(;´ω`)ノ


やらなければ気が済まない、と感じるときには

実は不合理で、本当はやらないほうがいいことと

自分で分かっているのかもしれない。

「やる必要はない、むしろやらないほうがいい」という理性と、

「やりたくてしょうがない、やらずにはいられない」という衝動とが

ぶつかりあい、

結果、衝動のほうが勝ってしまっている状態。


なので、気が済まない、と感じたときには

気が済むようにするよりは、

気が済まないのまま我慢して、その気持ちがおさまるのを待つか

気が済まないと感じる原因を解消するほうがいいかもしんないです。

いわゆるひとつの自制ってやつ?


ただ、解消すべきかどうかは、時と場合によるのかも。

やってもそれほど問題ない「気が済まない」を満たすのは

それはそれで人生を楽しくするものだから(・∀・)