今→過去
朝、いつものように歩く道。
昨日もほぼ同じ時間にそこにいて、
転んで泣いたムスコを背負って歩いていました。
そしてそのことは、昨日のその時にはたしかに「今」だったのに
今の私にとっては、もう「1日前の過去」なんです。
玄関のドアを閉めて中に入れば、
1分前の、まだ外にいてカギを開けていた時は、過去のこと。
手に持っている荷物を置けば、
2秒前の、まだ荷物を手に持っていた時は、過去のこと。
この今が、次の瞬間には過去になり、
不確定だった未来が、次の瞬間には確定された今になる。
そして、もう二度とその過去を、今とすることはできない。
不思議なもんです。
そんなことを相方に言ったら、
「今が、いちばん若くて体力もある状態で
次の瞬間には、少しだけ年をとったり体力が落ちたりしている」
といわれました。
ひえ~~~![]()