ユニバーサルデザインweb | ひなたぼっこ主義

ユニバーサルデザインweb

テレビを見ていたら、ユニバーサルデザイン の話をやっていました。

ユニバーサルデザインとは、簡単にいうと

「目や身体が不自由な人も、そうでない人も、誰もが使いやすいようなデザインにしよう」

というコンセプトのことです。


そこで、こんな話が出てきました。
「牛乳パック牛乳は、目が不自由な人でも、牛乳であることが触って分かるように

 パック上部に切り欠きがあります」


はて、そんなものあったかな?と思い、冷蔵庫の中の牛乳を見たところ

ありましたありました、切り欠き(下の写真の)。

まるい切り欠きは牛乳のしるし


ユニバーサルデザインって、知らないところで普及しているんすねヽ(゜▽、゜)ノ


こういった商品だけでなく、ウェブサイトもまた

色覚異常や視力障害、白内障の人が見ることを考慮して

コントラストの高い、見やすいページにしているところも多いようです。


それでは、このブログはどう見えるのかな?と思ったので

富士通ColorDoctor2.0 という無料ツールをダウンロードし、チェックしてみました。


これ↓が、色覚異常でない人の見ている状態。青や赤や緑が区別できます。



これ↓が、いわゆる赤緑色盲の人が見ている状態。

赤(晴れて)と緑(富士山)が、ほぼ同じに見えています。


これ↓が、いわゆる全色盲の人が見ている状態。

色の濃淡はわかっても、色の違いはまったく分からないです。


これらの方が見やすいようにするには、URLの下線も消さないほうがいいらしいのですが

(色の違いが分からなくとも、下線があればリンクだと分かりやすいため)

このブログテンプレートでは下線がつかない設定になっていて、

下線をつけるようCSSの編集をしようにも、CSSのことはよく分からないのですヽ(;´ω`)ノ


色覚異常についてですが、

じつは、日本人男性でいわゆる赤緑色盲の人の割合は5%とかなり高く、

日本人男性で血液型がAB型の人の割合とほぼ同じです。

(日本人のAB型は10%、うち半分が男性として)

それに、たとえ赤緑色盲であっても、色がとくに重要となる状況を除けば

生活していく上での問題はほとんどありません。


なので色盲は、色覚の異常というよりは、遺伝的多型、少数派とみなすべきである

とする考え方が広まりつつあるようです。