ナミテントウのさなぎと成虫を追っての1ヶ月
ほぼ1ヶ月前、11月12日。
ナミテントウがいっぱいいた木が、ほとんどの葉を落としてしまった頃
木の幹に、たくさんのナミテントウのさなぎがありました。
さなぎの模様は、バラエティに富んでいました。
これを見たときに、
「もしかしたら、ナミテントウ成虫の翅の模様と、さなぎの模様との間には
何かカンケイがあるのかもしれない!」
と思ったので
テントウさんたちが羽化するまで、観察してみることにしました。
しかし、野外にある木なので、いつのまにか羽化してしまっていることも。
11/22の夕方、ついに羽化したてのテントウさんを発見しました!(いちばん左)
テントウさんの少し下にあった、この黄色っぽいさなぎから羽化したらしいです(左から2番目)。
まだ翅の模様がほとんど出ていなかったので、
テントウさんを家に連れて帰り、翅の模様がどうなるかを観察してみたら(3番目)
約1日後には、黒の2つ星になりました(4番目)。
ちなみにこのテントウさんは、同じ木にリリースしておきました。
11/28の朝に、再び羽化したテントウさんを発見。
まだ模様の出方が不完全ですが、どうやら2つ星らしく(左)
このやや黒っぽいさなぎから羽化したらしいです(右)。
そして11/29。
迷った末に3つのさなぎを持ち帰り、ビンの中に入れて観察することに。
12/1に、黒っぽいさなぎ(いちばん左)が羽化しました。
このテントウさん、最初は黄色く(左から2番目)、
だんだん模様が出てきて(3番目)
結局は、2つ星になりました(4番目)。
残り2つのさなぎは、さなぎになって1ヶ月以上経った今現在も羽化していないので
残念ながら羽化は望めなさそうです(´・ω・`)
とゆーわけで、一応
「バラバラの模様のさなぎから同じ模様の成虫が羽化した
=さなぎの模様と成虫の翅の模様はカンケイない」
という結論になりました!
ただ、野外で見つけた1匹めと2匹めのテントウさんは
絶対にこのさなぎから羽化した!と言い切ることができないので
なんとも不完全な観察記録になってしまいましたヽ(;´Д`)ノ
1ヶ月以上もかけて観察したのにな~。
まあ予備実験程度にはなったかな(^-^ゞ








