インフルエンザワクチンについて考える
インフルエンザの季節
がやってきました。
毎年困るのが、子供にワクチン接種
をするかどうか。
去年までは、ムスメ(6歳)とムスコ1(3歳)に2回ずつやっていて
そのおかげか、保育園でインフルエンザが流行っても、みんな無事でした。
もともと体が丈夫なコドモたちで、帰宅後の手洗いもしているからかもしれませんが。
そして今年のワクチン接種。
もし3人全員に、カンペキにやるとすれば
1人1回3000円で、子供は3人、全員が2回ずつ受けるとすれば
合計18000円もかかるわけです。
財布も手間も、かなりイタイ。
必要があるかどうかを考えるために、
とりあえず、近年のインフルエンザの動向とワクチンについて調べてみました。
(もっと細かい情報はhttp://ameblo.jp/tabokko/entry-10020620110.html にあります。)
-2000/2001--------------------------------------
・Aソ連とB型の小~中流行。
・ワクチン株→流行株 当たり○外れ×
Aソ連:ニューカレドニア→ニューカレドニア ○
A香港:パナマ→パナマ ○
B :山梨→シンチャン ×
-2001/2002--------------------------------------
・Aソ連・A香港・B型の小~中流行
・ワクチン株→流行株
Aソ連:ニューカレドニア→ニューカレドニア ○
A香港:パナマ→パナマ ○
B :ヨハネスブルク→香港 ×
<大人のワクチン有効率74%>
-2002/2003--------------------------------------
・A香港・B型の小~中流行
・ワクチン株→流行株
Aソ連:ニューカレドニア→ニューカレドニア ○
A香港:パナマ→モスクワ・パナマ △
B :山東→香港 ×
<ワクチン有効率75%>
-2003/2004--------------------------------------
・A香港・B型の中~大流行
・ワクチン→流行株
Aソ連:ニューカレドニア→ニューカレドニア ○
A香港:パナマ→Fujian ×
B :山東→上海 ×
<ワクチン有効率40%>
-2004/2005--------------------------------------
・A香港とB型、とくにB型が流行
・ワクチン→流行株
Aソ連:ニューカレドニア→ニューカレドニア ○
A香港:ワイオミング→カリフォルニア ×
B :上海→上海 ○
<ワクチン有効率27%>
-2005/2006--------------------------------------
・A香港とAソ連の小~中流行
・ワクチン→流行株
Aソ連:ニューカレドニア→ニューカレドニア ○
A香港:ニューヨーク→ニューヨーク ○
ウイスコンシンも少し流行
B :上海→ブリスベン ×
<ワクチン有効率46%>
-2006/2007--------------------------------------
・ワクチン
Aソ連:ニューカレドニア
A香港:広島(ウイスコンシンに近いもの)
B :マレーシア
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以上から分かることは、
・Aソ連型は、もうずーっと変わっていない。
・A香港型は、当たったり外れたりするらしい。
・A香港型の今年のワクチンは、去年のワクチンとは違うもので
去年少し流行しかけた型のものらしい。
・B型は、ほとんど当たらないし、当たっても効果は低いらしい。
(ただしB型は変異は少ないと言われているので、名前が違ってもあまり変わらないのかも)
そして、インフルエンザワクチンについて他にも分かったことは
・インフルエンザワクチンの効果は、次の年には効果が下がっているけれど
少しは効果が残っているらしい。
・子供は2回やったほうがいいが、1回でもある程度は免疫が高まるらしい。
ただし、生まれて初めての場合は、2回やったほうがいいらしい。
・2回やる場合は、4週間あけたほうがいいらしい。
・インフルエンザ脳症の好発年齢は1~3歳。
ムスコ2(10ヶ月)は、外界との接触がほとんどないし
まだ私からの免疫が移行し続けているので、たぶん大丈夫でしょう。
ムスメ1とムスコ2は、家の中にインフルエンザを持ち込ませないためにも
ワクチン接種をすることにしますが、
去年もやっているし、抵抗力も強そうなので、とりあえず1回ずつ接種しておきます。
今後の情報や流行の状態などをみて、2回目はどうするかを決めましょう(・∀・)
メロメモ:739(メロン5UP後)