冬の虫 | ひなたぼっこ主義

冬の虫

寒くなってきて、ほとんど虫を見なくなりました。

たまに見かける虫も、ヨロヨロしていたり、コロンとさかさまに転がったり。

そのために、ふだんは敏捷で見られない虫も、ゆっくり撮影できます。

↑たぶんセスジツユムシ。曲がった産卵管が特徴。


↑たぶんオツネントンボ。茶色は保護色。


↑翅の縁紋が2つ並んでいるようなので、ホソミオツネントンボではないらしい。

http://www.maff.go.jp/nouson/mizu_midori/yougo/hosomi.html


オツネントンボ(越年蜻蛉)は、8月に生まれ、そのまま成虫で越冬し

10ヶ月くらい生きるそうです。

ヨロヨロしているのは、弱っているからではなく、寒さのためらしい。


冬の虫は、生きているというよりは、死んでいないという状態なのでしょう。

ワレワレ恒温動物とは違う生きる戦略、すばらしいエネルギー温存型!

冬眠中のヤマネも、体温を1℃くらい、

心拍をふだんの1/10(1分間に60回くらい、活動中は600回くらい)に

するそうですが、昆虫はもっとすごいです~。


私も冬はこたつで冬眠したいです(´∀`)

ミカンでも食べながら♪ ←まったくエネルギーの節約になっていない


メモ:メロ度649(メロンで5Pup後)