クマゼミとアブラゼミの抜け殻
長野の自宅まわりにはセミがまったくいないのですが、
今いる実家(愛知県の平地)にはセミがしっかりいるので
実家の庭で蚊と戦いつつ、セミの抜け殻を探してみました。
木の幹などにくっついている茶色い抜け殻を5つほど集めて
ネットで調べてみたところ、
全部クマゼミの抜け殻でした。
泥が少しついていて、「おへそ様の突起 」があるのが特徴。
しかし、木にとまって鳴いているいる成虫のほとんどはアブラゼミ![]()
これはおかしいと思ったので、もう1度しっかり探してみたところ
ありました、ありました。
カキの木のかなり高いところ、葉っぱの裏に
泥がついていない、おへそ様の突起がない抜け殻が。
これぞまさにアブラゼミだ~。
最初に抜け殻を探したときは、
かなり下のほうにある、目に付きやすいところばかり探したために
クマゼミの抜け殻しか見つからなかったみたいです。
人間から見れば似たようなセミでも
羽化する場所の好みは、かなり違うらしいです。
アブラゼミのほうが小さいぶん、忍者のように身軽なのかな?
あと、
ちょっと小さくてスマートな抜け殻を見つけました。
おそらくツクツクボウシかハルゼミだろうと思うのですが
どちらなのかがどうしても分からないです。うーん。





