高知大学農学部で「夏まき小麦」という小麦を開発しています。
元々小麦は乾燥地で育つ為、高温多湿の高知県では小麦の栽培は絶対無理!!と言われてきました。
しかし高知大学農学部で開発している「夏まき小麦」は高知県でも栽培が出来る作物になるそうです。
この「夏まき小麦」を開発している農学部の石川勝美教授(生物環境工学)の話によると
「高知県でも涼しく乾燥した時期なら小麦が安定生産できるんじゃないか?」
と考えになり、2009年に「夏まき小麦」の開発に成功しました。
この小麦は9月に種を蒔き、翌年の1月に収穫します。
高知県では米の収穫が8月が多い為、米が収穫し終わった後に「夏まき小麦」がすぐに栽培できるので「二毛作」が可能と言うわけです。
実際に生産を開始すれば食料自給率はもちろん上がりますし、農業で暮らしている人たちの収入も良くなるでしょう。
と、前置きはこのくらいにして、実際に「夏まき小麦」を使った料理を食べてみました。
11月3日は高知大学農学部の大学祭が行われていました。
ここで実際に「夏まき小麦」の料理が食べれたのです。
実際にその料理を食べてみました。
「夏まき小麦」を使ったうどん(300円)です。
味はコシが他のうどんよりも断然強くて美味しかったですね!
で、このうどんを食べて
「どこかで食べたうどんだなぁ…」
と思ったんですが、以前にブログで書いたさぬきうどんツアー で紹介しているうどんに似ているな~と思いました。
今後に期待ですね!!
(うどんの他にもパンがありましたね)
もし「夏まき小麦」が実際に生産されて安定した収穫が出来たら、高知県にまた一つ名物が生まれるでしょう。
もしかしたら
「高知県=うどん県」
になっている……って言うと、うどん県出身にろくすけさんに殴られるので前言撤回しますっ!!(笑)
(オマケ)
高知大学農学部の場所は高知龍馬空港のすぐ近くなんですよ!!
大学内で撮った写真です。
まぁこの日は曇り空でしたが……。







