コルトも3年半、距離で29000kmほど走ったので、
そろそろ消耗品を換えていかねば・・・。
ってことで、今回はプラグを交換しました。
今回おいらがチョイスしたのは
NGK イリジウムMAX(LFR7AIX-P)
純正品の熱価は6番なんですが、
うり坊はブーストアップしてあるので熱価を1番上げました。
簡単に言うと熱価というのは、
プラグの放熱力のことで、
数字が大きくなるほど放熱力が大きくなります。
だからと言ってむやみに熱価を上げると、
プラグが冷えているために起こる消炎作用により、
着火不良を起こしノッキングやかぶりを起こしやすくなります。
逆にプラグの熱価を下げ過ぎると、
プラグの放熱が間に合わず、
プラグ自体の温度が上がりすぎ火花を飛ばす前に混合気に自己着火させてしまいます。
プラグ選びの基本は、
純正でいいと思います。
ですが、プラグの状態を確認し判断できる人であれば熱価を変えるのもアリです。
おいらはノーマルがちと焼け気味だったので熱価を上げました。
見難いですが、左が新品のイリジウムMAXで右が純正です。
焼け色は問題無いように見えますが、
グランド側(接地側)の電極が若干焼け過ぎていました。
これはブーストアップによる燃焼温度の増加によるもので、
ノーマル車両には起こり難い症状なのでノーマル車両の方は気にする必要はありません。
ただし、極一般的なプラグを装着しているクルマに、
イリジウム電極を採用したプラグに換える事で、
エンジンのレスポンスや混合気を完全燃焼させる事による燃費の改善がある場合もあります。
また、今回選択したプラグはターミナル部分が金メッキされていて、
ノーマルプラグよりも電気抵抗が少なく、
放電の際の要求電圧の低下により他の部品への負荷の低減もできています。
左が純正で右がイリジウムMAXです。
こういったちょっとした事でもエンジンのフィーリングが変化するので、
最近パワーダウンしたかな?とかプラグ換えて20000kmくらい走ったなって方は、
ノーマルより若干高価ですがこういったプラグに換えてみるとクルマが楽しく変わります。
純正品は間違いなく良いものです。
しかし、無難な部品である事も事実なので、
消耗品の交換時期に合わせてちょっと高性能な部品をつけてみるのも面白いですよ♪
今回、このプラグに換えた事により、
純正プラグ使用時に感じていた低速時のもっさり感が消え、
低速からしっかりトルクが出るようになりました。
この効果により発進時等はアクセルの踏みこみ量が減り、
燃費にも好影響が出るものと思います。
今回は、純正品が消耗し新品時よりも0.2~0.3mmほど、
電極間のクリアランスが広がっていたため純正交換でも同じ効果は得られると思います。
では、なぜ純正品に交換しなかったのか・・・・。
それは価格です。
純正品だとおいらのコルトの場合、
4本で10000円ほどかかります。
それがこのプラグだと、
4本で5000円以下で収まりました。
結果的に高性能な部品を安価で取りつける事ができたりもします。
今回は一番安かった楽天市場のカー用品卸問屋ニューフロンティア で購入しました。
プラグの適応表はNGKのHPで検索できます。
↓
適応表