VTECサウンドが好評なのでVTECエンジンについてちょっと説明を | たぼすけのブログ
昨日のVTECサウンドのPV(ページビュー)が凄いので、
ちょっとVTECエンジンのPV(プロモーションビデオ)をご紹介します♪



これは旧型VTECエンジンが登場した当初の説明で、
今は『i-VTEC』エンジンへと進化しています。

ビデオのVTECとi-VTECの違いは、
VTECエンジンはVerRと同じ後方吸気前方排気なのに対し、
iーVTECは前方吸気後方排気に変更されていて、
DOHCの場合は吸気側のバルブタイミングを油圧によって可変させています。

それに伴い、i-VTECエンジンではエキマニ直下に触媒を設置する事により、
触媒を素早く暖め排ガスの浄化性能を向上させています。

また映像を見てもらうとお分かりになると思うのですが、
コルト等と比べて気づく事はありませんか?

そう、エンジンとミッションの搭載位置が逆なんです。

恐らくMIVECエンジンもそうだと思います。

なぜなら、MIVECはVTECの技術提供によって生まれたエンジンですから。

トヨタ・日産等他社のエンジンのクランクシャフトは時計周りに回転します。

しかし、ホンダは反時計回りなんです・・・。

逆回転だからパワーが出るとかそういうものは無く、
ホンダの個性という感じですが、
ちょっとした豆知識と言う事で・・・。

i-VTECエンジンからは世界標準?の時計回りに変わりました。

そんな個性的なとこがホンダらしかったんですけどねぇ・・・。



※ここからは個人的な意見ですが・・・。

おいらがDC2RとDC5Rを乗り比べてエンジンに関して思った事です。

i-VTECになってから旧VTECのあの官能的なサウンドは少し影を潜めてしまった気がします。

この頃から衝突基準が強化されボディも極端に重くなってしまったために、
胸の透くような加速感も薄れてしまったように思います。

ただし、i-VTECのパワーが無いのかというとそれは違います。

エンジン単体でのパワーはi-VTECの方があると思います。

ただ、乗り手の五感に訴えてくる何かが薄れてしまったんだと思います。