僕は昭和に学生時代を送っていた 高校は平成とかぶる
あー コレ言うとだいたいの年齢がバレるのかw
かつての教師 先生の指導は理不尽が当たり前
またその指導をわざわざ理不尽だと騒ぎ立てる者もいなかった
今になればね あの時のアレ 令和なら懲戒だろな
なんて指導も当然で当たり前
僕が小学校4年生
朝と帰りに 呼び方は地域やなんかで違うけど
まー 連絡と反省する時間があったでしょ？
反省の時なのかな〜 誰かが『今日の机拭きの人はやってません！』って言い出した。その机拭きの人が僕でね (*^^*) 当時 真面目しかなく、やれと言われた事はやらないとー てか そこに疑うとか サボろう
そんな気持ちも持たない子だった（はず）
言えば 僕は1人1人の机は間違いなく拭き掃除したし、もごもごしながらも それを主張した
先生はそこで何をしたか？ というと 多数決をとったんだよね 机が汚れていた者は手をあげろって
当時は1クラス40人は超えるような時代で 何人だったかなー ほぼほぼの人が手を挙げたんだよね
僕は えーっ って感じ
あとになって考えるに 黒板消しを窓際で叩いてキレイにするねー 風でその粉がまた教室に入り込み〜
的な感じなんだろね
そこで 先生はどんな行動をとったでしょうか！？
いつも木の棒を持ち歩いてたその先生。昭和には多かったよ
その手を挙げた人数の数 僕を教壇に手を付かせ
お尻を出させ 持ち歩いている木の棒で叩くという事が起きた。それは痛いよ マジ泣き入るくらい
悔しいしね 泣きたくない！ってガマンした
おそらく記憶には正確にないけど30と少しかな
席に戻って 椅子に座ろうとしても 座れないほどの痛み！ でも あまりの悔しさに 平気な顔して座った
それが かつての教室の当然の光景
その日から 僕はグレたww 5年 6年 担任は毎日泣かせた
中学 新任の教師は数人 夢やぶれて教師さえ辞めた
そりゃ グレるでしよー(*^^*)
高校 先生に言われた言葉
お前、その窓から飛び降りて死んでしまえ！
そんな時代ww
それでもね 死んでしまえ！ って言った先生とは
後から仲良く 色んな話ししたり
高校生は半分は大人だし😊
家庭事情もあって 僕は働いて高校行ったし 教科書も自分の稼いだお金で買ってた 自慢する訳でないよ
仕方なかったから (*^^*)
もっと書けば理不尽な指導なんてあるよー
本出せるくらい😊
いまね 教師になる！という意識が変わってきてることもあるんだよね 人を育てたいなんてことより
安定や公務員という肩書きやさ
知ってる？ ある教師は自分の仕事を 私の営業時間外なのでって言ったって笑笑
そんな 理不尽を 思考して考察して うんこ になるまで 自分の中で消化させるのさ
それが生きる糧になる。考え 思い 答えはなくても
そこに気持ちの中での決着をつける
大事なのはコレ
グレたよ 確かに 教師から この不良が！ なんて
でも 思考すること これはやめなかった
今は それが それで 良かった
どれだけイメージして 思考し考察するか
僕は ここが大切なんだと思うよ (*^^*)
恨んでも 復讐しても 始まらない
うんこ になるまで自己で消化させる
それが答えでなくていい 正しい 間違え それもどっちでもいい
ただ 自分の中で その思考には決着をつける
つくまで 考え続ける。うんちはになって出てくまで
理不尽な指導かぁ
僕が言うなら うんち にしてない人vsうんち にしてない人の 意味なき戦い かな 😊😊
最後まで読んでくれた人 ありがとう
ByeBye
